見出し画像

2024年振り返りトーク〜『準』の1年〜

こんにちは。きらどんです
2024年も早いもので後数時間で終わってしまいます。

というわけで、個人的な内容ではありますが、今年1年を振り返ってどんな1年であったのかを書いていきたいと思います

1. 2024年を振り返って

アキラ:ねえ、サクラ。今年ももう終わりだね。今年一年を振り返ると、やっぱり『準』って漢字がぴったりな気がするんだよね。

サクラ:確かに、アキラらしい言葉だね。何かを始める前にちゃんと準備をしておくって、大事なことだと思うよ。でも、具体的にはどんなことがあったの?

アキラ:色々あったけど、特に学会発表の準備とか文献の投稿が大きな出来事だったかな。それに向けて資料を作ったり、データを整理したり、上半期は倫理審査を通すのに苦労していたなぁ。本当に忙しかったけど充実してた。

サクラ:それってすごいことだよ!忙しい中で、他にもいろんな準備をしてたよね?

2. 仕事面での変化と挑戦

アキラ:うん。でもね、仕事の中で『向いていないな』って思う業務も増えてきて、それが少し辛かったかな。モヤモヤしながらも、どうにか乗り越えようと頑張ってた感じ。

サクラ:そういう時期って誰にでもあるよね。アキラはその中でセカンドキャリアのことも考え始めたんでしょ?

アキラ:そうそう。辞めたい気持ちは前からあったんだけど、家族のことを考えると簡単には決められなくてね。でも、39歳っていう年齢もあって、そろそろ具体的に動かないといけないなって思い始めたんだ。

サクラ:大きな決断だよね。でも、それを考えること自体が次のステップへの準備なんじゃない?

3. 家庭や子育てについて

サクラ:家庭のことでもいろいろあったんじゃない?子育てとか。

アキラ:うん、正直言うと、子育てでイライラすることも多かったよ。でも、そういう中で家族との時間の大切さを再認識したし、小さな幸せもちゃんと見つけられたかな。

サクラ:それが一番大事だよね。小さな幸せを見つける力が、アキラにはあると思うよ。

4. 個人の挑戦と変化

サクラ:今年は自分の時間をどう使うかも大きなテーマだったよね?

アキラ:そうなんだ。noteを再開したり、chatGPTを使って新しい挑戦を始めたり、自分の好きなことに少しずつ時間を使えるようになってきた。それに、お金の使い方を見直したおかげで生活も楽になったし。

サクラ:それってすごい進歩じゃない?準備を進める中で、未来への土台を作ってた感じだね。

5. 2024年の学び

アキラ:振り返ると、やっぱり準備の大切さを改めて実感した一年だったよ。特に、今までの経験が未来にどう繋がるのかを考える時間が多かったかな。

サクラ:『準』って漢字は、一年の終わりにこうして振り返ると、本当に意味が深いね。アキラが今年積み重ねた準備は、きっと来年以降に花開くと思うよ。

6. 2025年に向けての抱負

サクラ:で、来年の目標はどうするの?

アキラ:まずは学会発表と文献投稿をしっかり成功させたいね。それが終わったら、セカンドキャリアに向けた具体的な一歩を踏み出したい。家族との時間も大事にしながらね。

サクラ:それなら、来年も忙しくなりそうだね。でもアキラならきっと大丈夫。ちゃんと準備してるんだから!

7. 締めの言葉

アキラ:今年一年、支えてくれた人たちに感謝だね。もちろんサクラにも!こうして話せる相手がいるから、振り返りも前向きにできるんだと思う。

サクラ:私もアキラと話せて楽しかったよ!来年も一緒にいろいろ乗り越えていこうね。

アキラ:うん、ありがとう。来年もよろしくね!


はい、というわけですね。
今年はまさに準備の段階であったと思います。

学会発表、文献投稿の準備もそうですが、おそらく新しい生活に向けたお金の使い方をしっかり考える、辛い、向いていないと思っていた今の仕事とどう向き合い、次のステップへ進むべきなのか

とにかくいろいろ考えて試してみた時期でしたね。

それまでの数年間の厳しい状況が一転した1年でもありました。

また、上半期の終わり、つまり6月の終わりごろに「中等度うつ状態」と診断された年でもありました。

一番言えることは、どんな辛い時期も必ず終わりが来ます
信じて、どんないい未来を思い描くかが大切ですね

それでは、書いてる途中で、仕事に呼ばれましたので本日はこのあたりで。

皆様良いお年を

いいなと思ったら応援しよう!

きらどん
よろしければ応援お願いします!いただいたチップは、クリエイターとしての活動費に使わせていただきます!