あきのかぜ
作品によっては、自作の詩のあるものがあります。 詩のある作品を、まとめました🍀
水彩絵で絵本を作ります🍀 その絵本制作の記事をまとめたものです🌈
個展やってみよっかな!と☆ やりたいこと思いついたまま、アレコレやりたい放題やってるんですが、 「個展をひらく」 となると、何というか、敷居が高くて現実味が湧かず(笑) でも、やってみよっかな!!✨ 個展をするには、圧倒的に作品数が足らない(;'∀') 作ろう!!!鉛筆書きのアイディアだけがたまっていって、ぜんっぜん手が追い付かないので、しばらく作品作りに集中しよ☆ 大きめの作品にも取り掛かりたい☆ 個展開催には小さな絵本とかも置けたらな。(←未定) オーダーはい
ノーマークだったけど、やってみたらむちゃくちゃ面白いってことあるんだなぁ✨ いつかお店持ちたいな🍀 服と刺繍🪡 みたいなヤツ✨ そしたら個展もできるし、色んな刺激でインスピレーション湧きそうだし 何より好きに囲まれて、毎日が楽しそう🌈 街の中の路面店巡ってみよっかな😍
今どき、他人のために、誰かに説教してくれる人、いる? 自分のためじゃない。 他人のために「それオカシイですよね。今すぐ◯◯ちゃんに謝ってくださいね。」 とか、怒ってくれる人、いる? 大抵は、辛いことや苦しいことがあると、卑屈になるし、嫉妬や僻みの感情に支配されて、でそこから抜け出す努力をするよりも、 その鬱憤を他者に向けることの方が、多いと思う。意識的にも無意識的にも。 卑屈さと傲慢さは、同じモノだと思うし。 自分や家族のためじゃなく、他人のために、本気になって
学生時代のゼミの、友人たち。 会えない、なかなか(笑) 私が東京を離れたから。 もう、先生は亡くなってしまったけれど。(最後、お葬式くらい行きたかった。東京より更に遠くて、無理だったけれど。) あの頃、沢山の真心もらったよ。 先生の話に号泣した合宿は忘れない。 その後の色んな議論や色んな摩擦や、それで、その時もらった私への信頼や真心に、今も、支えられてる。 もしもまた生まれ変わっても、同じゼミの同じ先生の同じメンバーで過ごしたいって、思ってる。 人ってさ、出会うん
この感動が冷めないうちに書きます。 とあるコンサートに行きました。 声あげて号泣しそうになった。 この半年、苦しいことが沢山あった。 娘は私の何倍も何倍も苦しんだはず。 失ったものもいっぱいある。 だけれど。 出会うべくして、出会ったんだわ。 ずーっと探し続けてたモノが、今、ココにある。 人を大切にするってどういうことか。 命を大事にするって、どういうことか。 国籍はもちろん、あれができるとかできないとか、見た目がいいとか悪いとか、そういうことじゃなくてもっと、本
色んな人間がいるんだよ。 一人一人、違うだけだよ。 私、私が大好きっ! であふれて欲しい🍀 オレ、オレがむっちゃ好きだわ! であふれて欲しい✨ 自分を死ぬほど大事にして欲しい。 そうすれば誰かのことを、死ぬほど大事に思えるんだよ。 蹴られても、傷が痛くても、許せる日が来る。 人を許すことが、できるようになる。 誰かを傷つけても。 傷つけられても。 立ち上がれなくても。 弱い自分を、大好きでいて欲しい。
子供たちに望むことは、 誰かに認めてもらうことじゃなくて、 自分の道を歩いて行くこと。 誰かの描いた正解をたどるんじゃなくて、 自分の道を、歩いて行くこと。 自分を信じること。 何の根拠もなく、無条件に。 自分を、信じること。
見えるかなぁ。 天の川🌌✨ プラネタリウムでは見たことあるけれど、本当の天の川は見たことない。 手放したいモノはいつも、水に流す空想浮かべるけど、 星の川に流すイメージにすると、何かまた違うかも✨✨ 手放したいモノって大抵は自分にとって重く苦しいモノなんだけど、星の川に流してみたら、 そのままキラキラと星の群れに混ざって行く✨ あ、七夕は🎋願い事するんでした😝 子供たちは短冊に願い事を書いたけれど(下の子は願い事っていうより欲しい物だった、笑)、 私は目をつぶっ
矢面に立って、責任を負う覚悟持って、人間への信頼と、人間への深い愛情を持ってる人って、存在するんだよね。 そんな人いる?幻でしょ? って思うくらい希少だし、今の日本社会ではそういう人は潰されていく仕組みなんだけど。 本質的な問題解決することよりも、角が立たないように上手く立ち回って、波風立てないことが正義の、社会の中で。 なっかなかいないんだけど。 でも、いるのは知ってた。 過去にもいたから。 表に立って打算をつくして己の利するように動く人のことじゃなくて、 矢
数ね。 数は少ないよ。とても少ない。 でも1つ1つ、大事に集めていけば、いつかきっと、信じられないくらい豊かになるよ。 集めたものを失って、何一つ持たない時が来ても、 信じられる。 何一つ持たない自分を、信じることができるようになる。
ほらね。 見つけたじゃん。 ケンカしてもさ。 しまった!と思って「ごめん」って言おっかな。 でもあれやこれや思い出してやっぱり腹が立って。 「この絵上手く描けたな!◯◯に見せよ!」 あぁ、やっぱり会いたくなった。 ◯◯ちゃんはケンカしても、あれやこれや悪口ばら撒いたりしないね。 あなたも◯◯ちゃんの悪口ばら撒いたりしないもんね。 「本当は嫌だけどここで良い顔してないと立場まずくなるからな」「悪口言って味方つければ私は1人にならずに済むから」「あ、お土産あげとこう
見つけた🍀 子供を安心して託せる場所。 やっっと見つけた🍀 「世の中の理不尽を流すことが是」 これが今の、私たちの社会。 子供たちの自殺が高止まりの、私たちの社会。 自分の身を守るためなら、誰かが泣いてても仕方ない。 同じ場所で誰かが毎日傷めつけられてても、自分に矛先が向かないのならそれでいい。 本当に? 私は、それでいいとは思わない。 大多数の人たちがそれでいいと言ったとしても、私はそれでいいとは思わない。それでいいとは教えない。 『自分は可愛い。でも、その
大事なのは、自分の人生で自分が何を欲しいのか、明確に分かっていること。 そのためには、何度も何度も、自問自答するしかない。 何度も、何度も、何度も、自分自身と向き合うしかない。 自分の中の目を覆いたくなるような醜さと、向き合うしかない。 過去に犯した誰かを傷つけたあの発言やあの行為を、何度も何度も後悔して、届くはずもない謝罪を心の中で繰り返すしかない。 処世術の方法なら知ってる。 案外器用だから、その方法を使うこともできる。 だけど、譲れないものは、あるんだよ。
子供のことで、制作時間が今までのように安定して確保できなくなりそう💦 小学校中学年。 先生からは、 「リーダーシップと正義感があり、友達に優しくて、何にでも積極的に取り組んでいます」 と言われていたけど。 クラスで少し前から色々あるのは知ってた。 まぁでも、そう深刻でもないかなぁと思っていたら。 先生の話によると、娘は女の子たちの、とある男の子への物言いがバカにしてるような言い方だったから、その言い方は良くないよって指摘したみたい。 そういうのが癪に触ったんだろうね
人間は、人間だけじゃ生きられない。 全ての生物に、生かされて生きてるのに。 海も、山も。 草も木々も、水も。 胸が痛む。 ごめんね。 本当に、ごめんね。
弱肉強食。 それが世の理なら、子供は食い尽くされるよね。 子供は、大人より、弱い。 どうしたって、弱い。 力も、体力も、考える力も。 強い力がありさえすれば、強権をふるうことも是とされるなら。 「自分を大事にして。」 「褒められない?褒められるとか褒められないとか、関係ないんだよ。」 「あれが苦手?そんなのあたりまえ。すべてのものが得意な人なんていないよ。得意になる必要もない。」 「それが好きなの?なら好きなだけやればいい。」 自分より弱いものに力をふるいたくなるのは