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気づいたことがある。 傷つきやすく、しゅんとしやすかったこと。 自らのせいにした方が、 ことが丸く収まる気がして あきらめたり、本音を言わなかったこと。 でも、 最近そういうのないかも。 ない。 本音を言いたいときは言ってみればいいと思う。 思いやりのある言い方もできる。 自分だけ悪いのかもって 必要以上に思わなくていい。 人がたくさんいるところで疲れたら 休めばいい、立ち止まっていい。 自分のことを大切にできない場所や人からは 自分のペースで離れてもいい。
視覚的なもの、音、感覚、五感を大事にしたい。確かに、頭の中にあることをすぐに言語化すると安心する。基本的に文字の力に囚われがち。文字は、説得するためのもの。ときに、感覚的なものの中で、期間限定おぼろげで泳がせていてもいいよね〜。
「休む」ということについて 幼い頃はまったく意識してなかった。 言われてみりゃ、そりゃそうだ。 ごはんも、お風呂も、睡眠も、 生きるために当たり前にしていた。 呼吸みたいにしていた。 自分を癒そう〜とか、自分の時間を大切にしようとか、睡眠7時間は取ろうとか、そんなことは意図せず、ただ生きている中で気づいたら終わっている感じ。休息は足りていた。 それくらい 無意識にしていた営み、「休み」が、 大人になって、 働く仕事の時間、 働かないお休みの時間。 はっきりと「仕事」
あっという間に社会人2年目。 ほんとに聞いてません、 といったところ。 (さすがに聞いていてほしい) 思えば、 入社してから学生気分が抜けず、 水曜日の研修の際には同世代の同期と会い、キャッキャしていた1年目の春。 同期や先輩が、些細なことで笑ってくださるのが嬉しく、全くわたしったら調子が良い。「今日は何処でひと笑いとってやろうか」とばかり考えていた1年目の夏。 同期と、西陽のあたるあの思ひ出の研修部屋で、パソコンをカタカタさせ、あれこれ語った1年目の春夏。 同期
「こんなにがんばったんだから、いいことあるにきまってる!報われないわけがない!」と前向きに、細く長く、周りに流されず、お仕事頑張っているの、かっこよい。周りと比べたり、不平を言う前に、自分から進んで明かりを灯しにいく。贅沢をするとき、心の底から「よくやった!」って思えるよね。
何にそんなに急がされている?と思うくらい、たまにもの淒くせっかちで何かに追われている。時間やお金に囚われ生きる瞬間。そんなこともあるから余白が大事。意図的に何もしない時間だったり、逆に何かを意識的に見つめ愛でる。ゆーっくりと。ひとりでも十分だが、一緒にできる人がいるともっと幸せ。
カラオケを全力で歌いまくる世界線が好き。きっとそれは、その時間にものごとの上手い下手でなく、ただその瞬間を楽しむがあるからなんだと思う。何をするにも、正解不正解・上手い下手で区切るのは極論でつまらん。もっと自由に楽しく。気軽に好きを広げ、好きこそものの上手なれになってたらいいな。
皆様には 好きなもの、愛でているもの ってありますか? わたくしは、 ミッフィー。 この子を溺愛し もう3年が経つらしい。(はやい) 休学期間、 自分の好きと向き合う中で、 ふとミッフィーのシンプルさの中にある 虚無顔のかわいさにときめいてしまった。 それ以来ずっと好きだ。 昔から かわいいものは 好きであった。 とっとこハム太郎、おジャ魔女どれみ、プリキュア、ファミリア、メゾピアノ、マイメロ、ウサハナ、シナモン、シュガーバニーズ、たまごっち、あわわちゃん、しず
最近、あゝ現代人だと思う。仕事して疲れて、癒し求めて予定を入れて、気がついたら予定がパンパンで。でもなんやかんやで自己を正当化し自分を保ってゆく。ギリギリのところで未来の楽しいや感動を計画する。最近未来に生き過ぎてもう春のこと考えてる。少しずつゆっくり今を生きる時間を増やそうね。
笑いは大事。とある大学時代の先生が言っていた。「大変な時こそ笑う。まずは笑っていよう!ということなんですよね〜」と仰っていた意味が、働いてよくわかる。お笑い好きでハツラツとしている先生だが、果たしていつ寝てご飯食べて生活してるかわからない。きっと多忙の隙間に笑いがあったのだろう。
些細なことで、 気持ちはくるくる変わる。 直感ひらめきタイプで、 すぐにやりたいことやアイディアが ポンポン思いつくわたし。 誰かがいると頑張れる、楽しい、最高となり、人と時間を過ごしたり、予定を詰め込んでわくわくするわたし。 突然なにかの拍子で全てがめんどくさくなっちゃって、イヤイヤ期に入るわたし。(始めちゃえば楽しいって知ってるのにね〜) 不安を感じやすく、ビビりで、人の気持ち読みすぎたり、疲れやすく、愚痴っぽくなるわたし。 でも、人が大好きで 心許した人の前で
風が強く極寒の1月頭に 恋人とミスドを5個ずつ大人買いし、 大股歩きで海のある公園へ向かった。 海は広い。 どこまでも広がる海を見ていると なんでも話せる気がしてしまうから、 ここぞとばかりに、ポロポロ仕事のあれこれをこぼしていた。 社会人として 大先輩である彼に話した。 「正直、1年目ってことを忘れるくらい 頑張った。なんの専門知識もない、ど素人だけど、研修もそこそこで、沢山経験した。正直、プレッシャーもあった。もっと完璧に応えたいなとか、その場ですぐできるようになり
生理は人生おやすみモード全開。そんなナイーブなときの恋人の寄り添い方が凄い。そろそろ生理かって時に「ルナルナ大丈夫?あたたかくね」と連絡をくれる。朝はお茶温めてくれる。デートの時は突然の生理に備えカイロや薬を鞄に持ち歩いてくれる。あとね、ブロッコリーゆがいてくれる。すき!!!!!
こんばんは🌙 お香を焚いて、 ふう。と落ち着いています。。 明日も仕事です。 明日乗り越えれば2日休みだ。 いぇい。土日休みでないみなさまも、がんばろう!!! 今日は年始初勤務! 8日休み明けとは、 どんなに好きな仕事でも 怠け者には腰が重過ぎて🦥 本当に「ありえないっつーの!」(花団の牧野つくし) というマインドで出社しました。 目に入るもの全てご無沙汰で、 全てが真新しく見えるものだね。 まるで入学式!(せめて入社式) 年末の自分が あれこれやってくれたとい
現代を生きるわたしたち。 日々本当よくがんばっているのよね。 4月から社会人を経験して 気づけば9ヶ月が過ぎていた。 早いのか遅いのかもわからんけど、 何とか日々頑張ってきたよ。 お疲れ様!!! 正直、 今の自分の精神状態を 完璧に言語化できるほど十分に 自分と向き合えているとは言えない。 日々忙殺され、余裕がなくて、 その日頑張った自分をひたすら甘やかして、なんとか大丈夫を繋ぎ止める。 こんな日々が 今の限界値という感じだった。 働きはじめて思うことは、 「
書こう書こう!と筆を進めては、 なんか違う。 これの繰り返しだった。 きっと、 noteを書き終えて 何か腑に落ちたり、 綺麗に纏まったり、 言語化に納得する、 そんな瞬間をずっと待っていた。 一筋縄ではいかないことばかりなのに。 ある程度 話にオチができたり、固まってから投稿したかったんだと思う。書き途中の下書きnoteがずらり、、、だもの。 それかゆっくり書きながら腑に落ちる、そんな時間が欲しかった。 他者意識を持ち、 誰かが見てくれている ということは 「伝える