色と身体について
色は光のエネルギーの一部であり 分散され
それぞれの色は固有で波長も周波数もちがうというのを
書かせていただきました♪
それらは互いに影響し合っています
身体に密接に繋がっています
自分は色を見るときに 体調としては 探ることはしません
内面を重視して お伝えしたいと思います
オーラがこの色だからこの人はこういう性格だと
断言はできません
体調によっても 内面の変化でも
大きく変わる場合があります
私は20歳のころはオーラはオレンジ色が大半であり、
今現在30歳を過ぎてからは緑や紫に変化しています
年齢と共に考え方や在り方は 人も変化していくので
一生変わらない ということはないと思っています。
色は波長として大脳を刺激し そこから
自律神経は各ホルモンの分泌、皮膚にも筋肉にも
影響されていることがわかってきています。
あくまで私は身体のバランスをとる、ツールとして色を使っています。
一部ですが
チャクラの色周波数の対応している臓器などです
赤 →坐骨神経、骨盤、血液など
オレンジ →大腸、小腸など
黄色→胃や脾臓など
緑→肺や気管など
水色→鼻や喉など
青→目や脳
紫→神経など
これらは身体の臓器ですが 感情面もそれぞれ分かれています。
これらの周波数が過不足などによっては ここから様々な現象
体調面、感情面が起きてきます。