無限すあま様の依頼により執筆したものです。 ────── 十一月はまだストーブの時期ではない。風も日差しも入らない待合室にはいくつかの自販機と、込貝と塩飽しかいない。二人は電車を待っていた。日本最北端の私鉄は一時間に一本だ。改札を出入りする都合上、どうしても乗り換え時間が数分しか確保出来ず数十分待つことにしたのだった。 「普通ここにアイスの自販機置く?」 疑問を呈しながらも込貝の手にはしっかりとクッキーアンドクリームが握られている。 「見てるだけで寒いんですが」 「分かる
こんにちは。商です。 急にスケベなことをしたくなって女性向け風俗に行きました。 性感催眠ヒュプノス様にお世話になりました。 https://seikan-saimin.com/ えっちな話書いてるのにえっちな事したことないのなんか……話に厚みが生まれないかもしれん……と思ったのもあり。調べると結構出てくる。人間の顔面への興味が薄いのでイケメン度とかどうでも良いんだよな〜ってアフィまとめサイトをべろ〜って見回してたらよあるんだわ。 催眠の文字が。 催眠悪堕ちモノがさあ!!