【*祝・独立1周年*】資料作成代行サービス「ドキュメント・コーチ」始めます!
こんにちは。
資料作成代行サービスを始める事になった「資料作成クリエイター」のサカです。
2020年に入っても目まぐるしい生活を送ってきました。
「好きな仕事をしなくちゃ」
「意味のある事をしなくちゃ」
「価値のある仕事をしなくちゃ」
「売上を上げなくちゃ…」
考えて、悩んで、生活拠点も変わって気づいたら「1年経っていた」感じでしょうか。
今年に入り、コロナがやってきて、好きなイベント設計やワークショップなどの収入はゼロになりました。
「うーん、困った。」
そんな中でも、ご紹介やリピートしてくれるお客様、どんな状況下でも助けてくれた友人からの仕事や関係性はちゃんと残りました。その時、感じた事があります。
「こういうことを積み重ねていけば、自分も他人にも喜んでもらえるのかも」「自分の居場所ができるかも」という手応えと自己拡張感の様なものを、初めて感じる場面が増えてきた事です。
この感覚は10年先の師匠に誕生日メッセージを送った後、深夜に貰った投稿がシンクロしたからなんですが。
改めて、関係性を持ってくれている友人、お仕事パートナーの皆さんいつもありがとうございます。
タイトルに掲げている様に【*祝・独立1周年*】資料作成代行サービス「ドキュメント・コーチ」というサービスを始めます。
▶︎資料作成なら「ドキュメント・コーチ」
◉詳細はこちら
◉新着情報や体験者の声はこちら
Instagramアカウントを開設しました。
フォロー頂ければ嬉しいです!週1〜2投稿から始めます。
▶︎「体験モニタープラン」を開始します!
◉10名限定(2020年12月31日まで)募集します。
(※)10枠は先着順です。枠は埋まった段階で一旦「通常料金プラン」になりますが、また状況みてアナウンスします。
◉僕のキャパ的な問題で【最大4件/月】まで。
◉順次新しい施策を作っていく予定ですのでお楽しみに。
▶︎制作サンプルはこちら
この記事では、5つの事を書いてあります。
元々知っている方も、これから新たにお仕事を通してお会いするであろう方にも僕の事を知った上で、お仕事の相談をしてもらいたく、こちらの記事を書きました。
少しばかり長くなりますがお付き合いください。
1.「資料作成クリエイター」のサカ(坂 彬光)のプロフィール略歴
名前は「坂 彬光(サカ アキミツ)」と言います。
▶︎プロフィール
▶︎略歴
ほんと紆余曲折しまくって今って感じです。
2.「Webディレクター」から「資料作成クリエイター」へ
制作分野によって「Webディレクター」の定義は非常に曖昧です。
ある人にとっては「それはWebディレクターの仕事じゃなくない?」とも思われたりします。
以下が「Webディレクター」の定義です。
ex)Webディレクターとは? Webディレクターの仕事内容と年収
もっと分かりやすく伝えると「お客さまの要望を的確に汲み取り、Web制作に関わるプロジェクトを最適なゴールへ導くチームを編成し、いい感じに持っていく人」です。
正直言って「いい感じって何やねん?」と、相手に最も理解されづらい職業でした。
特にフリーランスとして仕事をしていくにあたり、毎回「Webディレクターって何ぞや?」「ディレクターってTVで仕事する人?」など、毎回未だに聞かれたします(IT業界以外の多くはまだまだ何に対してどうお金を払えばいいのか)。それを定義する上流から納品物を考え、提案する川下までを見届けることが僕の仕事です。笑
という事もあり、自分単体での職能や役割を「その言葉」だけで伝える必要がありました。僕単体で完結する事がほぼない仕事だから矛盾してるけど。
フリーランスになってから特にです。
ただでさえ、「Webディレクター」の仕事とは関係ない「コミュニティづくり」「人と人との関係性づくり」が僕は好きです。
なのでその延長で「地域イベント」を行う事になったら、折衝やプロジェクトマネジメントもします。
「ほんで、何なされている方ですか?」って会うたびに聞かれます。
ある一面から見ると誰もやりたがらない部分を補う人ですね。
でも別の一面から見ると目標に向かうまでのアプローチが違うだけでやっていることは「Webディレクター」と同じなんだけどなーと僕は思っています(笑)
その中で、最も評価され、かつ自分に自信を持ってお仕事としてはじめに提案できる事。
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それが「資料作成」でした。
一番有り難がられたのが、営業さんがお客さまに訪問する際に必要な「営業提案書やプレゼン資料」。
資料作成と一口に言っても「企画書、社内資料、議事録、稟議書、提案書、営業資料、プレゼン資料、補助金申請書、契約書…」と多岐に渡りますよね。
でもまず営業用資料が目にとまってお客さんの案件が受注したら?
大規模プロジェクトでのプレゼンテーションが良くてクライアントのお客様に対して刺さったら?
社内資料がシンプルで整理されて洗練された物だったら?
実際これが信頼して頂く機会に繋がり、相談件数が圧倒的に増えました。
元々この分野はWeb制作会社時代、朝から晩までメインディレクターのアシスタントで「年間100本以上」(アイデア出しや雑用も含め)やってました(そう思うと本当に感謝しかないなぁ)。
徹底的に叩き込まれたスキルで、かつ「自分が最も嫌いではなく、好きでできること」だったのかもしれません。
3.実際に体験してくれたモニター様
*ジュエリーショップ「祐宝堂」代表 奥田様*
職業:経営者さま
*パーソナルジム 「LIB」井手 様*
職業:経営者さま/マネージャー兼トレーナー
*人材企業営業 Y・U様*
職業:人材ベンチャー勤務/営業
4.依頼や相談の仕方
「4つのステップ」でカンタン相談が完了です!
「このnoteを見た!Instagramをフォローした!」と言って頂ければ、
先着順でモニタープランでご対応いたします!
STEP①.サイトページで資料作成のご相談は「LINE公式アカウント」まで、をクリックする。
↓
STEP②.ポップアップされたQRコードを読み込む。
↓
STEP③.お客様にLINEが通知される。
↓
STEP④.お客様側から「お客様名・相談内容・ヒアリング日時」をお送りください。
これで完了!たったこれだけのカンタン相談です!
5.今後の目標、自分の想い
▶︎今後の目標
ちょうど上半期が終了したので、8月中旬(お盆くらい)に振り返りたいと思います。年始にはこんなことを言ってました。
できている事もあれば、できていない事も。
▶︎数字の目標
◉資料作成代行サービス「ドキュメント・コーチ」
期限:2020年8月1日〜12月31日まで
本数:MAX(16件)AVE(12件)MIN(10件)
▶︎自分の想い
僕は仕事をする上で自分と相手に対して「揺るぎない想い、守りたい約束(クレド)」みたいなものがあります。
なぜそんなものを持っているか。
根底にある価値観が自分(相手)も分かっていれば、何だかうまくいかない日々があっても、原点回帰できるから。「7つの習慣」という本の考え方ですが。
たとえば友人として、ワークパートナーとしても、相手の事を大切に思いやれたり、尊敬できる関係性でいれますし、何より価値ある時間をお互い共有できます。
決して「自分の正義」を振りかざすつもりはありません。
自分の経験的な部分と直感的な部分で、徐々に言語化できてきた範囲でご説明したいと思います。
「大切な人を大切にできること」
これですね。
「大切にしたい人」とは、「相手の気持ちを配慮し、同じ目線に立って、(肩書きや役職にとらわれず)自分と一人の人間として実直に向き合ってくれる人」とも言い換えられます。
そんな人を僕は大切にしたいし、大切にできる人と今後は関わっていきたい。
逆に大切にできない人とはお仕事でも友人としても関わりたくありません。
そして上記をご理解頂ける方とお仕事や友人として長く家族的に関わり大切にしたい。
■行動指針(7ヶ条)
これらを前提にしたミッションとして考えていること。
■ミッション
その結果、こんな社会を目指したい。
■ビジョン
それではご相談や依頼のほどよろしくお願い致します。
ちなみに、今回の「note」の投稿記事は友人であり、尊敬してる、節約お兄さんこと、原田茂樹(シゲちゃん)を参考にさせて貰ってます。
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