腹黒い嫁は今日もnoteを書く
平日は毎日noteを書きます宣言から2日経ちましたが、早くもピンチ!
なんとお義母さんが緊急入院することになりまして・・・
長男の嫁であり、隣に住んでいる私がいろいろと動かざるを得ない状況になり、忙しくなり・・・
noteが書けない理由を脳内でペラペラ喋り出しました。
「お義父さんのご飯の用意で忙しい」
「お義母さんから頼まれた下着の買い物に行ったので時間なくなった」
「冷蔵庫の食材の整理を頼まれああ大変」
「そもそもnoteなんてほぼ誰にも読まれてないし書く意味ある?」→昨日の投稿記事なんて3人にしか読まれてないという衝撃事実。
こんな感じで、「今日はもうやめよう」的な答えを脳内会議で出させようと全力で私が私に仕掛けてくるのですよね~
潜在意識の話など好きなので分かるのですが、これってあるある話なのです。
新しいことを始めた時やコンフォートゾーンを抜けようとする時、全力で何かや誰か(自分)が止めにかかってくるということがよくあります。
(※コンフォートゾーンとは、快適な空間や居心地のいい場所を意味しますが、成長や発展を望む場合には、意図的にコンフォートゾーンを抜け出して新たな経験や挑戦を通じて自己を向上させることが重要だと言われている)
今回も、きっとその類いであります。
noteを1日書かないくらいどうってことはないとは思いますが、元々飽きっぽい私はこれを機にあっさりやめてしまいそうだし、物理的に書く時間が全くないわけではないので、
「今日も書いてやるぜ!!」と見えない何かに抗い、鼻息荒く今こうして書いております。
しかし、男の人ってダメダメですね。
奥さんがいないと、家の中のどこに何があるのか全く分からない、洗濯機のスイッチの押し方も分からない、お茶碗も洗ってどこに片付けていいのかわからない・・・(こっそり悪口をいう腹黒い嫁)
腹黒い嫁はこの機会に、お義父さんの自立心が芽生えるようにサポートしつつも、自分で出来ることは出来るようになっていただこうと思っております。
それと同時に旦那さんの育成も今からぼちぼちやっておこうと思うのでした。
誰にも読まれないと思うと、自由に思ったままのこと書けるのはいいですね~