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良好な人間関係を築くのは、横のエネルギー。具体的な在り方とは?

これからは、エネルギーの時代となります。
内なるエネルギーを、どう扱うかが人間関係の要となるでしょう。

上から目線が、人間関係では好まれるでしょうか?
好まれませんよね?

では、下から見上げられるかのような対応は、どうですか?
ご機嫌伺いや、お世辞、崇拝、
このどれもが、相手の顔色を伺うエネルギー。

『嫌われないように』

このような在り方は、瞬時に見抜かれ
距離感を生みます。どんな関係性でもです。
なぜ、力説できるのか?

そのどれもを、実験してみたからです。
どうすると、良好な人間関係となって、仕事しやすくなるのか。
プライベートな人間関係が、豊かになるのか。

まずは、毎日過ごす場所である『職場』から
実験を開始しました。

まずは挨拶。
ここからです!

赤面症で、感受性の強いAKIにとって、
挨拶するのも、ままならない状態でした。
1人1人に言った方がいいのだろうか…
顔は見た方がいいのだろうか…

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