コピックで似顔絵を描くことに、ハマっております♡ 工程です コピックライナーの黒0.5で、太い線を。 ウォームグレイの0.3で、細い線を描いてます。 わたしは、絵を描くことを『ぬり絵』と 思ってやっています。 それだと、プレッシャーにならず。 気楽なのです♡ コピックスケッチのYR000、00などを愛用してます。その薄い色を先にのせて。 少しづつ濃い肌色を重ねます。 目を塗ると、一気に雰囲気変わりますね♡ 見たまま…というよりも、少しだけ目を大きくしたり、調整してい
コピックGペンと、コピックチャオ&スケッチ を使って、描きました。 ①下書きしたら、Gペンでなぞって ②影になる部分に、うすーいグレーを塗ります。 ③ピンクを足して ④肌色を、薄い色からのせる。光が当たってるところは塗らない。 ⑤茶色を塗って ⑥濃い色を重ねていく。 （影になるところは、Gペンで書きこんで。光があたるところは塗らない） ⑦お名前を入れて。 ポエムも、入れて♡ その周囲も、薄い色で水玉模様をいれてます。 １人づつ描きながら、 可愛くて悶絶してまし
身の回りや世界で、何が起きていようとも。 わたしの中心からは、愛や思いやり、心の余裕を発信していくのです。 それがわたしが、今すぐ出来る『世界の平和』に繋がると信じてる。
昨年の秋に、ご依頼頂きまして。 初の手書き看板を制作させて、いただきました。 その事業が無事スタートすることになったと連絡が来まして。 「みぶさんの字がいい。あなたにお願いしたい」と言ってくれた、友人を思い出しまして。。、 １人なんとも言えない幸福感に満ちておりました。 と言うのも。 わたしは、その彼のようなチャレンジができるタイプではない。 起業して、ビジネスをバリバリやれるような力はないなぁ…と自覚していて。 看護師として、雇われて仕事してることを、結構気に入って
滝川市珈琲工房ピーベリーさんの、ご厚意により、作品を入れ替えての展示続行となりました。 自宅で眠っていたので、作品たちも喜んでいるようです。 「いいんでしょ。ゆっくり見させてもらうから」と、マスターの温かい言葉に、感激です。 おいしい蜂蜜に、ドハマリしていた頃に 描いた作品。 北門信用金庫さんでの展示で、制作したもので。 挿し絵とインスピレーションメッセージという、方向で描きました。 がっちり描き込むよりも、余白を持たせること。ここを大切にしてみた作品です。 こちら
10月1日から、北海道滝川市珈琲工房ピーベリーさんにて、開催していた個展が終了～～～～、、、 なのですが。 11月の展示予定がない！ ということで… なんと、そのまま展示続行していいよ♡ と、マスターのお言葉を頂きました。 ということで、、、 近々、展示している作品を、入れ替えて続行致します♡ 過去の展示作品を持って来ますね。 時間を作って、見てくれた皆様。 ホントにありがとうございましたこれからも、 『絵が好きーーーー♡楽しい♡』 というエネルギーを注いだ作品作りを続
絶賛、北海道滝川市の珈琲工房ピーベリーさんにて、個展開催している表現者AKIです。 今回は、軽やかに楽しむことを重要視して。 『インプレッション』という技法を使って、描いてます。 これは、紙の上にトレーシングペーパーを当て、上からなぞることで、凹みができ、 そこが白く浮き出る…という技法です。 鉛筆の下書きが、白バージョン… のような感じで。 絵の雰囲気は軽く、かつ、線が消えないので ぬり絵のように、軽やかで楽しく制作できるんですよ♡ よく見る、イーシングという パス
とあるインフルエンサーが、Twitterで呟いていました。 「暇なときは、人間関係がこじれる」と。 その通り過ぎて、笑っちゃいました。 あなたは思い当たる節、ないですか？ AKIは、人間関係に悩むことが、まずないです。職場も、プライベートも、悩みません。 あ、 ここで１つ、前提があります。 『悩む』とは、 長い時間、考え続けることである 悩まないAKIも、『不快』はあります。 ただですね？ 例えば、職場で感じた『不快』は、 職場から出たら、リセットされてます。 プラ
わたしは、人間が苦手でした。 話してると動悸してたんです。 （今もたま～に、ありますよ笑） そんなAKIが、 楽～～に、過ごせるスペシャルな人が居る。 これはミラクルだぁ～～♪ 秘訣？ それは、簡単で地道な道のり。 『この人』と感じた人と 何度も繰り返し会う！それだけ！笑（この人なら、声をかけやすいなぁ） そんな感じから、スタート♡ 思考じゃなくて、感性を使うってことが 大きなコツとなりました～～♡ 今日は、その中の１人。 久々に、親友なカレとおしゃべりタイム♡ 「間あ
個展開催中の表現者AKIです♡ ご注文の絵に、四苦八苦～～ 本番用の紙に、描いてみたけど。 やり直すか…このままテストしてみるか…
人とあっという間に繋がれる要素とは？
お悩み相談で、よく見かけていた悩みがこれ。 「会話が続きません」 「何を話していいか、わからず、関係を作れません」 悩みを抱える人たちに、共通していたのは （過去のわたしも含め）話すことに、重点を置くスタイルだということ。 そして、 もう１つ。 誰彼構わず、胸の内を開いて、なんでも話してしまう…ということ。 ポイント１ 会話は、まず聴くことから始まるポイント２ どこまで開いて話すかは調整する なぜ、話すことに調整が必要なのか、わかりますか？？ただの雑談ならば、必要ない
これからは、エネルギーの時代となります。 内なるエネルギーを、どう扱うかが人間関係の要となるでしょう。 上から目線が、人間関係では好まれるでしょうか？ 好まれませんよね？ では、下から見上げられるかのような対応は、どうですか？ ご機嫌伺いや、お世辞、崇拝、 このどれもが、相手の顔色を伺うエネルギー。 『嫌われないように』 このような在り方は、瞬時に見抜かれ 距離感を生みます。どんな関係性でもです。 なぜ、力説できるのか？ そのどれもを、実験してみたからです。 どうす
あなたは、人と自然に話せますか？ わたしは話せなかった。 看護師なんてならなきゃ良かった。何度も思った。動悸がして、赤面して、話せないわたしが、看護師なんて勤まるの？ 患者さんへの声かけは、メモ帳に書いて丸暗記した。 さすがに雑談はどうしたらいいのだろうか？ コミュニケーションスキルのなさが、チームワークを必須とする仕事に影響を与えていた。 AKIはある時、閃いたのだ。 そうだ 真似をしたらいいではないか？ 話せないなら、話さない。 周りの人たちを、観察す
