いくつか子連れで海水浴に行ったけど、都内からのアクセスがよく、子連れでも問題なかったとこの一つが逗子海水浴! 逗子はビーチでのアルコール禁止、とかルールがあって、落ち着いた雰囲気だと思う。カップルや若い人の集団もいるけど、子連れも多い。海の家もキレイで過ごしやすい。 遠浅なので、砂遊びも、浅いところでの水遊びもできるから、小さい子が海デビューしてるのもよく見る。 難点は遠いところかな、、逗子駅も遠いし、駅からもまぁまぁ歩く。でも商店街を見ながら歩いてもいいし、駅前にはマ
仕事でうわーっとなると、見事に家庭に持ち込む私。ごはんを食べながらモヤモヤと考え、すきあらばiPhoneで色々確認、。 気づけば子どもたちはゲームなりYouTubeなりデジタル漬け。 これはダメだ!貴重な家族時間に何やってるのかーと思うけど、切り替え下手な私はついつい悩みを持ち込む。 逆はありがたいことにあまりないかなぁ。会社に着くと、というか家を出るともう仕事モードで、通勤時間はメールチェックや英語勉強にあてている。家族みんな健康とはありがたや、、。 なので、仕事のこ
こんなこと書くと怒られるかもしれないけど、、 年々この気持ちが育ってしまってどうしようもない自分がいる 最初はフニャフニャで、生かさなきゃと必死だった赤ちゃん時代 イヤイヤ期にまいりまくった幼児時代 今、娘も小学生になり、余裕ができたのかもしれないけど、子育てが苦手だなと思う。。 シンプルに子どもの遊びに付き合うのが苦手、ということもあるかもしれない。公園とかで楽しそうに子どもと遊んでいるママさんを見るととても羨ましいのだけど、私はできない、、なるべく見守り役になりた
生きた?活きた?どちらにしても、いい使い方、ということかな。私は苦手であります。 裕福でない家庭の育ちなんで、小さいころからお金がないと言われ続けたおかげで、マネーブロック?使うことに罪悪感を覚えてしまう。 DIE WITH ZEROという本を読んで、どうやったらお金を活かせるのか、ということを考えるようになった。 1番大事なのは想い出づくり、というフレーズから、旅行はとてもいいなと思う。連れて行くのが大変だった年齢でもなくなってきたし、むだ親との旅行を楽しんでくれるし、
娘は3歳検診で形成不全と診断され、それからずっと歯医者通い。形成不全とはエナメル質が上手く形成されてなくて、虫歯になりやすい状態らしい。 娘は警戒心が強いタイプなので、小児科も連れて行くのが大変だったのだが(2歳のときはずっと泣いてたような)、歯医者に連れて行くのはもーっと大変だった。歯医者ってなんであんなに警戒するのかな、大人もね、、。 最初に行った小児歯科の先生は、3歳なんてベッドに1人で寝れるのは当たり前とのお考えで、うちの娘は警戒しすぎて全然無理。しかも先生は早目
だんぜん、プールカードの記入! 忘れたらプール、水遊びが出来ないため、毎朝の緊張感がすごい。でもたまに忘れる、、ごめん子どもたちよ。 そしてプールカードの提出がもう終わり、となると、秋の訪れを感じる、、夏が去った寂しさを感じる。 中学校はきっとないんだろうから、あと数年だな。めんどくさいと思ってるけど、懐かしく感じるんだろうなぁ。 子育てはそんなことの繰り返し。終わりが分かってることの方が少ないけど、いつかは来る。
子育てで難しいことの一つだと思っている。 娘はよく泣く赤ちゃんで、泣き止ませるのも一苦労だったため、とにかく泣かないように先回りして色々やるクセがついてしまった。 お腹空いて泣かないように、ご飯を早めに準備しておく。眠くて泣かないように、お昼寝に気をつかいまくる。飽きて泣かないように、おもちゃなどをサッと与える、、などなど。 そんな先回り母なので、子どもの自立性を下げる典型なんだと気づいたのは比較的最近。 どおりで小学生になっても色々自分でやらないわけだわ、、 そして、
2歳くらいから、集中するときはすごく集中する子だった。好きなものはとことん。 電車にハマると、特急がいつどこで見れるかまで記憶し、休みのたびに連れて行けとしつこく、おかげで時計も3歳くらいで読んでたし、ひらがなはもちろん漢字も早くから多少読めた。 セミにハマったときはひたすらセミ取り(息子は触れないので捕まえるのはパパの役割)。おかげで親もセミの地域性や鳴き声に詳しくなった。 ハマるとトコトンだけど、そのハマることを見つけるまでは、好奇心旺盛すぎてキョロキョロと落ち着きが
保育園の保護者会が延びまくり(時間内に終わらせて〜〜と、いつも会議のファシリするときは時間を意識しまくる自分はイライラしてしまう)、いつもより遅く帰宅したときのこと。 子どもたちは夫がご飯食べさせてるだろうから、私は1人で急いで食べようーと思って帰宅すると、なんと全員食べてなかった。待ってたらしい。 ここで優しいお母さんなら、感動してありがとうと言い、家族の食卓を楽しむんだろうけど、私は余裕のないギリギリのワーママ。 子どもとの食事=お世話しながらのご飯で、楽しむという
夫のアレルギー体質を引き継いだのか、夏は虫刺され、冬は乾燥で、年中なんらかの薬を塗らないとボロボロになる娘の肌。 虫刺され跡がたーくさん残ってるのを見ると、 将来を心配して、私がイライラしてくる、、 息子は蚊に刺されても大して跡が残らず痒がらないので、体質なんだと思う。 毎晩一生懸命クリームを塗りながら(私が)、早く夏終われ〜〜!と祈っている、、 冬は保湿だけだからまだ良いけど、夏に蚊に刺されないのは至難の業、、今週も皮膚科かな〜〜
娘の参観日があり、家族で行ってきました。 小学校に行くと、赤ちゃん連れの親も結構いて、とてもわちゃわちゃしていて、少子化っほんとかしら、、と思うくらい子どもに会う不思議。 娘は3年生になり、今のクラスが楽しいのか、生き生きとしていました。 そして帰宅後に、お友達の妹ちゃんがとても可愛かったようで、娘が、私も妹ほしーい!と。 ちょっと前なら、若干悩んだ私も、もう40歳を過ぎて日々ギリギリ生活をしているので、笑って流すようになった笑 そんな姉の発言を聞いた弟が、「ぼくが
私は他人さまのブログを読むのが好きで、その人の人生や生活を少し見させていただくのが好きなんだと思う(ヤジウマ) とあるワーママさんのブログで、小学生のお子さんの帰宅を家で迎えてあげれたのがとても😀だった、というのがあった。 たぶん、普段は出社で迎えてあげれないのかな。 私もほぼ毎日出社。テレワークできる部分もあるけど、出社の対面コミュニケーションの方がメリットが大きいので、ついつい会社にいちゃう。そして家のことは夫にお任せ、、。 テレワークしてても会議で部屋にこもってるの
久しぶりにカルチャーが違う方と仕事でお会いした。専門は似ているけども、目指す方向が違うというか。 どちらが間違ってる、正しい、というわけではないけど、、その人は自分の正しさをぶつけるタイプのようで、そして私はそれがすごーく苦手だとわかった。 反論したいけども、負けちゃう、、 話終わったあとも、モヤモヤしたけれども、、。 結局は彼はそういう人だ、ということだなぁと。私はそれが嫌い、というだけ。だからモヤモヤしても仕方ないなと割り切れた。 俯瞰して見る余裕があることが大事。
私は自分の意見を言うのが苦手。 自分の仕事において、これは結構致命症で、これまでももっと自信を持て、とか、色々アドバイスをもらってきて、昔よりは頑張って発言できるようになったけど、そもそも嫌われたくない、八方美人ゆえに、周りのコメントを気にして自分の意見を言いにくい、というのは続いている。 言ったあとも、これで良かったのかな、もモヤモヤがつづいたり、、 先日の上司との1on1で、また同じような話になり、その時言われた言葉。 自信なくても言わなきゃいけない、というかね。も
2年前のことなのにもう忘れてたけど、、 2学期くらいだったか、すごーく怒りやすい時期があった。何言ってもキレてくる。 特に注意してるとかでもないのに。 小学校で疲れてるのかなと思いつつ、こちらも大して余裕ないので、つい怒りの応酬になったりして、、 3年生になり、習い事したり友達と遊んだり、ますます忙しくて疲れてるのでは!?と心配になるけど、特にキレ散らかしてる様子はない。 身体も心も体力がついたのだろうか、、? 来年から小学校に入る弟がどうなるか心配もあるけど、親は頑張っ
正確にはキャンプではなく、準備がされてるグランピンクで、デビューでもなく、友人に誘われて行ったことは数回あったような気はするけど、とにかく家族でテントで寝る!というのを初めて経験している。今まさに。そして雨が凄すぎて、テントに打ち付ける音がうるさすぎて全く寝れない。 夫や子どもはグーグー寝ているけども。 子どもたちはテントや寝袋に興奮して、まぁ楽しんでくれたようで良かった。 ただ、親は大変、、。まず準備。ホテルではないので、防寒着やアメニティなどしっかり用意しなくてはなら