自民党と公明党の議席減で、これからの日本が変わってくれないかな〜と思う一人です。 どうだろ? 「御恩と奉公」を徹底的にやっちゃう政策。 結局、我が身可愛いが人間の本能。 うちの地域を良くしてね、と頭の良い先生を立てて政治に参加してもらっていたのに、もっと頭の良い商人に騙されて踊らされている政治の先生が増えちゃってんのかナ?と思う。 だったらシンプルに 「御恩」として、(名称変えた方が良いかな?)こんだけヤルぜ!を出す。 立憲民主がいまやるって言ってる1ヶ月で能登の人たち
今朝、テレビを見ながら朝ごはんを食べていたら、政見放送が始まりました。 さすが衆院選。 各党、ビデオ作って流してます。 おーう。 茨城県の政見放送でしたが、立憲民主党の かじおか博樹さんが良かったなぁ。 週刊誌片手にスキャンダルを追求するんじゃなくて、民主党も政策を出して建設的な国会運営みたいなこと言ってたよ。 そうなのよ。 それそれ。 思わずホームページ見たら政見放送のまんまの原稿が載ってた。 そして、東京都19区(うちの区ね)の末松義規くんはどうかな?と読んで
立て続けに私の親、夫の親が亡くなってしまった。 ただ、亡くなった二人ともにじゅうぶん天寿をまっとうしている、と思える年齢。 本人は「(笑いながら)早くあっちへいきたいくらい」なんて言っていたくらい。 看護師をしている友だちが、 お年寄りが亡くなった時は 「楽になりましたね」と心で思うようにしている、と言っていたことがあった。 そんな知識の積み重ねで、還暦間近の私は寂しいけれど、「順番」という意識が強い。 ところが、孫にあたる、私の子らが大層なダメージを受けていた。 そ
投稿誌Wife 408号から新規で入会した Oさん 「忘れようとしたら、やってくるからやめられない」 ー子どもの頃から書くことと読むことが好きだった。 ー読書感想文で、先生から褒められたことは、ずっと覚えている懐かしい思い出の一つだ。 同人誌に参加していたけれど、廃刊になってしまい、新聞に投稿するようになって…。 2024年6月2日山陽新聞に載っていた 「書くことは生き抜く力に」という記事でWifeと知り合ったそうだ。 なんて素敵な出会い。 Wife編集長の記事からの
私ははっきりとそうじゃない人に分類されている。 怠け者なのだ。 心底。 投稿誌Wife 408号が届いた。 「草取る散歩」Mさんの投稿。 実家が農家で子どもの頃から家周りに雑草がはびこるのは、恥と教えられて育ったそうだ。 このかたのエックスまでフォローしている大ファンの私。 いつも美味しそうで手の込んだお菓子やパンを作って写真を上げている。 忙しい中、そんな時間をいつ作るのか不思議だったけれど、いつも動いているんだな。 働き者の方なのだ。 昨日の日曜日。 驚くほど動
小学生が町議会を見学に来ている時にツムツムをやっている議員がいたそうだ。 仕事をしているところを見せてナンボの時間に、ツムツムやるなんて。 その日だけはやめておこう、と思えなかったのか?世間をバカにし過ぎ。 感想を書いた小学生、偉い!黒塗りにしなかった先生も偉いぞ。
情けないことに、先日、 「あなたの給料は他の人より少ない」とハッキリ言われてしまった。 契約社員として7年。 最初の契約から3千円くらいは上がったが、それだけ。 まぁ、こんなものかな、屋根のある職場。 交通費も支給され、有休休暇もいただけている。 ところが、同じような仕事している他の人の方が私より給料が多いと知ってしまってから、やる気ゼロです。 何をしても、こんなことしているだけのあの人は私よりどのくらい多く給料をもらっているの?と不愉快。 知ってはいけなかったな。
帯状疱疹を予防するワクチンの助成金が出ると市報に載っていた。 知り合いが帯状疱疹にかかってとてもつらい様子。 食欲まで無くなるそうだ。 痛いのも痒いのも嫌だから、補助が出るならワクチンを打っておこう、と申し込んだ。 効果が長そうで、2回接種の必要のある 「シングリックス」をチョイス。 近所の医者へ申し込み、先日1回目を接種してきた。 コロナワクチンと一緒の筋肉注射。 打った当日は痛くなかったが、翌日から横になると注射箇所が痛い。 仕事中、少し熱っぽい感じもあるので、
酔って深夜零時を過ぎて帰ってきた夫が 「UMA(ユーマ)見ちゃったよ」 と大コーフンで話している。 大酔っぱらいなのだが、顔色が全く変わらない夫。 足もとはふらふらだが、赤くも青くもない顔が逆に怖い。 私は寝ていたので、手元灯だけの灯りに照らされて 「UMAだよ。絶対」 「杖をついたおばあさんが歩いていたんだよ」 「ちょっと先ね」 「こっち見たと思うんだよな。目が合った」 「そのおばあさん、垂直方向へゆっくり歩いて行ったんだよ」 「こんな夜中に歩くなんてちょっと心配
都知事選、ときめかないなぁ。 誰なら? 誰が候補に出てくれたらときめくかなぁ。 有働さんは?
朝の通勤時、 女子高生らしき自転車の二人組。 南武線の踏み切りに足止めされた。 「桃太郎だったらマジごめーん🙏」 なんのこっちゃ?と思ったら、 貨物列車の桃太郎がゴトゴトとやってきた。 桃太郎が来る時間だと、遅刻気味なのか? マジごめーん、と言っていた女子は待ち合わせに遅れたのか。 桃太郎が通り過ぎても私のニヤニヤは止まらなかった。
大谷翔平選手の元通訳の写真が腹黒い表情のものになっている。 私は韓国で騒ぎになったあと、元通訳の写真を見て、 「あらあら、激太りしたのね。ヤバいヤバいと飲んだくれていたのかしら?」と思った。 だが、それ以前の写真を見てもそれほど激太りしていたわけではなかった。 顔もむくんで、と思っていたけれど、角度によってはそんな風にも見受けられる。 つまり、パレードや会見ではシュッとした様子の“ふたり”として写っている様子を私が選んで記憶していたんだろう。 今では、もう腹黒くて、
そんなに悪い人はいないだろう、という気持ちがなかなか拭えない。 意地悪な人もいるけれど、理由があるんだ、と思っていた。 そこへ、水原一平元通訳の事件だ。 ナニがどうして?というとっ散らかった思い。 大谷翔平選手がキラキラ眩しいことはよくわかっている。 その横でずっと支えてくれている好青年。 その人物が、何百億円も儲けて、何百億円も損して、結果25億?の借金? すごすぎる。 そして、毎日ネットニュースで、心理などの解析が流れる。 恐ろしいと思ったのは、 こちらが勝手に微笑
先日、仕事中にものすごーく嫌なことがあった。 思ってもみないことで、非難されたのだ。 言い訳もできない。 飲み込むしかない。 こっちの表情で、憶測されたのだ。 こういった相手に反論したところで、伝わるわけはない。 むしゃくしゃしたので、安売りスーパーで、冷凍ポテトを1キロ買ってきた。 その半分くらいをエアーフライヤーに投入。 いや。3分の1くらいかな? 500グラムも多分入らない。 出来立て、熱々のポテトに塩を少し振り、ケチャップをつけて食べた。 ペプシコーラと、テレ
しばらく前から帯状疱疹が出て、痛みがあるというお友達。 どうしているか?と思っていたが、仕事も交友関係もたくさんこなしている様子がnoteに載っている。 遊びに寄っていいですか?とメールを出したら元気に電話で返事をくれた。 どうぞどうぞ!とのこと。 近くに住んでいる他の友達も誘ってお邪魔した。 久しぶりにおしゃべりをした。 ただし、話題は終の住処。 終い支度。 施設に入って生活する自分が想像できない。など。 体調が悪いと、考えるのは思うように動けなくなってから、どう
桜が満開になった。 地元の桜祭りへ行ってみたが、1日目はうすら寒かったので、人は大勢いたが楽しそうに見えなかった。 ところが、2日目は暖かく、晴れている。 それだけで、家族連れがウキウキしているように見えてしまう。 自転車専用道路に立ちはだかり、スマホで熱心に桜を激写しているお年寄り。 中年のおじさんは自転車を突然止めて、上着を脱ぎ始める。 みんな浮ついている。 事故や事件がないように祈る。 と、思っていたら、自転車どうしでぶつかったような気配の人が。 ちゃんと救