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トヨクモユーザーフェスでご紹介したCSSカスタマイズ
トヨクモさんのユーザーフェスでご紹介したCSSカスタマイズです。
実際に動いているフォームは、kintone hiveページからご覧いただけるので、ぜひ参加お申込みもお待ちしております!
タイトルの調整
/* ロゴの中央寄せ */.ui.large.inverted.pointing.menu > *{ margin: 0 auto;}/* ロゴエリアの背景色(グラデーション) */.ui.
イベント集客のためのFacebook広告 ー広告出稿編ー
基本設定に続いて広告設定編も書いてみます。
あくまで経験則ではあるので正しいかは保証できませんが・・・
大切なことは、
・CV計測して結果を知る
・自分よりも上司よりも、Facebookの方が頭が良いと自覚する
・クリエイティブに頑張りすぎない
だと思ってます。
【事前準備】コンバージョンを測定するFB広告を出稿するに当たって、コンバージョン(CV)測定は必ずやった方が良いと思っています。
イベント集客のためのFacebook広告 ーコンバージョンを計測するための基本設定編ー
2021/05/26 更新
FacebookのiOS 14.5アップデート対応をしていたら、いつのまにか社内でFB広告おばさんだと認識されたようで、ここ数週間でやたら質問を受けるようになりました。
プロモーションチーム以外はコンバージョンを計測せずにFB広告を出しているケースも多いことに気づき、
広告を出すならコンバージョン計測はした方が絶対良い!!と思って、
社内向けにこの記事を書いたものの
紹介してくれたパートナー名を自動でセミナー申し込みフォームに格納してみる
パートナーさんがセミナーを紹介してくれた場合、自動でセミナー申し込みフォームに紹介パートナー名が入る仕組みを作ってみました。
ある程度kViewerとフォームブリッジがわかる方向けに、基本的なところは省略しています。
使っているのは下記となります。
・kintone スタンダードコース
・フォームブリッジ プレミアムコース
・kViewer
・クローバPAGE ビジネスプラン(セミナーペー
Japan kintone Weekの申し込み&アンケートシステム ②お申込みフォーム編
準備編に続いて、今回はお申込みフォームの作成についてご紹介します。
申込フォームは、トヨクモさんのフォームブリッジで作成しています。
フォームブリッジとは、kintoneと連携したWebフォームを作成できるサービスです。
フォームブリッジの基本機能は割愛してポイントのみご説明いたします。
なお、実際のフォームはこちらからご確認いただけます。
(実運用のフォームなので、テスト登録はご遠慮くださ
Japan kintone Weekの申し込み&アンケートシステム ①準備編
新型コロナウイルスの影響で、リアルイベントやセミナーは軒並み開催できず、オンライン化が進んでいます。
リアルとオンライン色々違いますが、意外に影響があるのが開催後のアンケート。
秋の自社イベント「Cybozu Days」でも、IT企業なのになんで紙のアンケートなの?と聞かれることも多いのですが、やはりお答えいただける数が全然違うので紙を選択しています。
でも、このオンライン化でそうもいっていら
カレンダーPlus用祝日ファイル
kintone上でスケジュール管理ができるプラグイン「カレンダーPlus」が、昨日待望のモバイル対応したとのこと!!
早速今年の予定を登録し始めたのですが、祝日もわかるようにしたい。
佳境になるとうっかり忘れて祝日を営業日カウントしちゃうんで。。。
どっかに落ちてないかなと思ったのですが見当たらなかったので仕方なく作りました。
ただ予定のひとつとして入るだけの簡単なものですが、欲しい方がいたら
kintoneでセミナー案内サイネージ作ろうと思った話
今度、サイボウズの東京オフィスにセミナールームを増設します。
そうなるとセミナールームが5箇所になるので、もっとわかりやすく案内できないかと思い、
kintoneとkViewerを使って、↓こんなものが作れないかと試みてみました。
結果は、やりたいことは出来たものの、そもそも物理的にモニタが小さくてこれじゃ見づらいんじゃないかと断念・・・(T-T)
(これ以上大きいモニタは、うちのエントランス
kintone hiveの受付システム④ 当日受付編
①準備編、②フォーム作成編、③受講票編に続いて最後、gusuku Customineを活用した当日受付編です。
kintone hiveの受付は、下記の2つを用意しています。
標準機能だけでも受付はできますが、よりスムーズに受付をするために、アールスリーインスティテュートさんのgusuku Customineを利用してkintoneをカスタマイズしています。
・一般受付:スマホでQRコード
kintone hiveの受付システム③ 受講票編
①準備編、②フォーム作成編に続いて、プリントクリエイター&kViewerを活用した受講票編です。
今年からkintone hiveは、受講票を首から下げる形式から腕にラバーバンドを着用する形式に変更となりました。
そのため、受講票を印刷して持って来ていただく形だけじゃなく、スマホ提示にも対応したく、福岡会場より下記の形で対応しています。
・印刷用受講票:プリントクリエイター
・Myページ(ス
kintone hiveの受付システム② フォーム作成編
準備編につづいて、今回はフォーム作成編。
基本操作は割愛しているので、ある程度わかる方向けです。
申込フォームは、トヨクモさんのフォームブリッジで作ります。
フォームブリッジとは、kintoneと連携したWebフォームを作成できるサービスです。
実際に使っているフォームはこちら。(本番用のフォームなのでテスト登録はご遠慮ください!)
①kintoneアプリを連携し、基本的なフォームを作る基本
kintone hiveの受付システム① 準備編
去年のCybozu Days Matsuyamaに続いて、今年の「kintone hive」もkintoneで受付システムを作ってます。
前回と違うのは、受講票をハガキで郵送していたところを、kintone hiveではプリントアウトorスマホ提示にした点、見た目を整えた点です。
利用したシステム(価格は税別)
・kintone スタンダードコース (人数分)月額 1,500円/1ユーザー
・
Cybozu Days Matsuyamaの受付システム
先週開催したCybozu Days Matsuyama、受付システムをkintone&連携サービスで作ったので、ちょっと雑ですがやり方書いておきます。
kintoneや連携サービスの詳細説明は省きます。
このやり方のメリットは、安価でそこそこちゃんとしたイベント同等の受講票発行や受付ができることです。
ストラップ+受講票とかいらない通常セミナーはここまでやる必要はないと思います。
はじめに注意
今話題の最難関Webフォームを攻略した話 #東京オリンピック
とあるWebフォームの悪口をSNSに書いたら、今の最難関フォームはオリンピックの大会ボランティアだ、というご意見をいただき、ちょうど興味があったのでチャレンジしてみました。
結果としては、最後の最後にネットワークエラーで登録出来ないっていう致命的なイライラ以外は、前評判ほど難しくありませんでした。
せっかくなので、フォーム攻略のポイントを書いておきます。
真面目にオリンピックの大会ボランティア