योगश्चित्तवृत्तिनिरोधः yogaś-citta-vr̥tti-nirodhaḥ ヨーガス チッタ ブリッティ ニローダハ ヨガスートラの中で最も有名な節のひとつ。(一番有名かな?) 言葉が削ぎ落とされまくってます! チッタ(mind) ブリティ(fluctuations) = 心の波立ち ニローダ(stop,control) = 少し強めに制御する感じ(ニローダハーッ
अथ योगानुशासनम् atha yoga-anuśāsanam アタヨガヌシャーサナム 196個の短文詩が書かれている有名なヨガの経典「ヨガスートラ」は元々あったヨガの哲学や実践方法の知識をパタンジャリさんが加筆して書物にまとめてくれたもの。スートラの定義は「何の飾りもない一本の糸」=究極に必要最低限のものと言われているだけあり、言葉が削ぎ落とされまくった一つ一つの短文詩(スートラと呼びましょう)は、難解!でもだからこそ、まずは空っぽの状態で受け入れる事ができるし
ナマステ!OLアシュタンギーニ Akikoです。 私がアシュタンガヨガをするなんて!(何があった?!) 私がヨガを教えてるなんて!(ウソでしょーっ!大丈夫なの?!) 1年前は夢にも思っていなかった事が今は生活の中心に! そんな私の日々の生活、食べ物、ヨガの事、全く知識のない(なかった、いや、まだない)ヨガスートラのトンチンカンな(でも真剣!)読み解きについてnoteします。一緒に共感したり、笑ったりしてくれたら嬉しいです。