私は頭の良さに憧れています。 始まりは高校生のときに『容疑者Xの献身』を読んだこと。 他にも『都会のトムソーヤ』『数学ガール』『虚数の情緒』『僕は勉強ができない』を読んだ事で頭の良い人への憧れがどんどんと強くなっていきました。頭の良さは勉強が出来るだけにとどまりません。色々なタイプの頭の良さがあるんです。このテーマについてはまた別に書きます。 私は自分の頭の悪さに絶望した経験が3回あります。私はまだ一度も成功体験を積んでいません。 ですが、嘆いても居られない。日々の生活を