日常のひとコマ
先日、一人の旅行者と会う機会があった
旅行者は自分の友達の親友
自分は『はじめまして』の初対面
天気は雨、風
気温も10℃
体感的には10℃を下回っていた
ドイツは初めてと言うから有名な観光地を案内した
その日は日曜日
ドイツの日曜日は店は閉まっている
開いているのはレストランやカフェ
雨でも有名なお城や景色などに案内した
レストランでドイツ料理も食べた
最後にケーキも
満足してくれたら幸いだと思う
帰りは車で駅まで送った
その車中
人柄について話があった
友達が自分について話しだした
凄く良い人で偉そうにしないし、さり気なくやるよねー…ただ面倒な所あるけどw!
と言ってきた…
なんで?って言われて自分は真面目に答えた
今現在19や20歳だったら別にイタイと思わない、ある程度の経験や年齢になってまで『それ』をやっていたらイタイよって
なぜなら今ドイツに居れるのも一人の力じゃないし、沢山うまく行かないことや失敗した経験があった
そういった経験して気付いたし、感じた
感謝の存在
この言葉に2人は返答なく…
何この空気!!
気まずって言って間を埋めて言った
まあ2人共に笑ったからOK
そこには、ただ純粋にそう思った自分がいた
これはドイツに来てより一層感じる
『ありがとう』を忘れたり、感じれなくなる事は無い
うまく行かないこと
そんな時は人のせいにしたくなる
愚痴
ネガティブ発言、思考になる
それは普通な事
しかし気付く
感謝やありがとうの大切さ
だから今の自分がいて
今の考えになった
これ以上うまく書けないし浮かばないので今日はこの辺で🖐️
殴り書き感ありますが読んで頂いた方々
『ありがとう』
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