いよいよ 書籍が発売になる日
お久しぶりです。
また体調を崩してしまい(今回は三者行為)耳鼻科祭りの後に
脳神経外科にたどりついて、ようやく診断名がつきました。
長くて本当に辛い日々を昨年10月からおくりました。
今も、ユーミンのメトロポリスの片隅でを聴きながら、懐かしさと
若かった自分ならどうしてこの難局を切り抜けただろうかと、回想して
いました。
私は夢見るシングル・ガールだった時代。
今は背負いきれないほどの数々のしがらみや横やりを受けて
老いていく、肉体との戦いをくぐり抜けて生きている。
そう、もうすぐ。
え、そこは語りません。
本が売れないじゃないですか、年齢を公表すると
残念ながら男性の読者様が減ります(笑)
これは軽く宣伝なのかと気が付かれた方、読むのをやめないで
ください。
前回の作品、幻冬舎MCから電子書籍のみで三作品を公に出版したものを
お読み頂けたのでしたらば、今回はあれよりも読みやすいです。
出版社は違いますが、紙の本。
ソフト・カバーで、お手元になじみが良いです。
お値段もそんなに高くないし、枚数も抑えめなのです。
今はまだ、情報公開はできませんが、発売一ヶ月前になると
Amazonなどで予約ができますので、見つけてくださいませね。
相変わらずの樹ワールドです。
すみません。
感想なども、ちょうだいできますことを
楽しみにしておりますが、その前にまずはお近くの書店に
並ぶことが今回は可能ですので、お手元にとってくださいませね。
情報解禁になれば、この場面で
お知らせいたします。
どうぞこれからも 樹亜希をよろしくお願いいたします。