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コンテンツについて考える

小手先のノウハウの前に、まず相手が何を求めているか

スマホ越しの1人のヒトが何を求めているか

を考える必要が有ります。

これはInstagramに限らず全ての情報発信について共通していて、

如何に自分が伝えたいことを受け取るヒトに
最大限価値がある形で提供する

それが大事かと。

自分の芯を持つこと

まずそもそも自分が何を伝えたいかを考えないと行けません。

僕の場合、

・日本人の情報リテラシーを高めるべき
・クリエイターの社会的価値や価格を上げるべき
・良いモノを的確に届けるべき
・どんなヒトでも強みや個性があり、それを最大限活かせる社会であるべき
・北海道の知られざる魅力を世界に発信したい

など考えはたくさんありますが、

それをどのように届けるか、どうすればユーザーが喜んでくれるか

を日々の投稿1つ1つで、実践・検証・改善を繰り返します。

プロダクトアウトとマーケットイン

マーケティング用語に

プロダクトアウトマーケットインという言葉が有ります。

プロダクトアウトとは、製品ありきの商品開発です。

情報発信の場合、極端にいうと、言いたいことを言いまくる

マーケットインとは、顧客やニーズに合わせて商品開発をすること

情報発信の場合、ユーザーのニーズがある内容のみ発信すること

ですかね。

僕は情報発信において、このプロダクトアウトとマーケットインの両方を

合わせ持った発信をするべきだと考えます。

上に書いた自分の考えをユーザーに合わせて発信していく。

それこそが良い情報発信かと!


ついしん

SNSのプロフィール写真を週末カメラマンのマドカさんに撮影してもらいました。

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かなりダークな感じになり、気に入っています。

マドカさん、ありがとうございました!


AkihitoのInstagram

#情報発信 #sns #snsマーケティング #コンテンツ会議

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