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立体ビー玉迷路に色々な障害物を作る
段ボールで立体ビー玉迷路を作りました。
6列 × 6列の大きさでコースを作りました。1列の幅は、3mm厚の壁が両側についても2cmの通路が確保できるように、2.6cmで設計しています。一辺の長さは 2.6cm × 6列 = 15.6cm です。
壁がないところでコースアウトすると、コース序盤に戻ってしまいます。製作者なのに何回も戻されました(笑)。
また、落とし穴に入るたびにビー玉が床に落ちるのも面倒なので、受け皿となる箱を作りました。本体の保護にもなりそうです。
立体にすることで、15.6cm四方の面積でも、色々な障害物を盛り込んだコースを作ることができました。受け皿の箱を活用して、別のコースも作ってみたくなりました。
ちなみに、橋には竹串を、回転扉には爪楊枝を使っています。こちらの記事を参考にしました。