こんにちは！ 関西拠点の結婚相談所、Same Sideの大石です。 先日youtubeにアップした、「お見合いで男性が手土産を持参することってどう思う？」についてです。 お相手の女性が誕生月であったり、遠方から来て下さる場合のお見合いで、お手土産を持参する男性は意外とおられます。 誕生月の場合は、ケーキセットを一緒に食べませんか？とお声がけする方もおられますね✨ 男性の場合、すでにお茶代をお支払いしているので、そういった「渡せる理由がある場合」にお手土産等をされている方
こんばんは。結婚相談所Same Sideの代表カウンセラーの大石です。 私は元々結婚相談所で婚活をし、結婚をしたのですが、相談所に入る前は６年ほど婚活パーティーやマッチングアプリで活動をしていました😊 ＊その中で、お付き合いをした方もおられたのですが、その方との交際期間も６年に含んでいます。もちろん、その間は婚活は停止していました。 今日はそれが、なぜ結婚相談所に入会しようと思ったのか、その理由をお話していきます。 結婚相談所に入会したキッカケ：我流婚活に限界を感じたま
最近、友人夫婦と婚活のお話をしていまして。 夫婦生活は「give &takeの連続だよね」という話から始まり・・・ 友人の「本当かどうかわからないけど、ネットニュースで取り上げられている婚活がうまくいっていない人の主張をみているとtakeばかり考えてるんじゃないのかな？」という言葉に、恥ずかしながら昔の自分を思い出して悶えていました。 今日はそんな「give」にまつわる話をしていきたいと思います。 1．筆者は自分のtakeばかり気になっていたなぜ、友人の話に悶えたのか
結婚相談所の婚活カウンセラー、Akihiro Oishiです。 私が婚活をしていた時に感じた気持ちとして、やっぱり「次もまた会いたいです！」と言ってもらえるのは、とても嬉しいなということでした。 今回は、「また会いたい」と伝えることが大切だと感じた理由をお伝えしていきたいと思います。 1．私が婚活を7年間続けられた理由過去を遡れば、私は元々お休みの日は人に会うのが好きで、休みの度に友達や婚活で知り合ったお相手に会っていました。 「人に会うのが好き」これが、7年間も婚活
結婚相談所で、お見合いを経てプレ交際（仮交際）に進むかの判断はいつも難しいですよね。スパッと判断できる方もおられますが、「みんないい人で・・・」と悩まれる女性の方も多くいらっしゃいます。 今回は、そんな判断に悩む際の基準について、私が思うことをお伝えしていきます。 【お見合い後の判断】すぐに判断できる例とはいえ、すぐに判断ができる時もあると思います。それがどういう時か、例でおさらいしていきましょう。 ①好印象で「楽しい」や「ときめき」があった お見合いの後に、「今日は
こんにちは、結婚相談所の婚活カウンセラー、Akihiro Oishiです。 今日は、私の遠距離婚活のお話と、婚活に大切な時間のことを、お話していきたいと思います。 1．新幹線or車で2時間かけて会っていた 実は、マッチングアプリで婚活をしていた時に、車でも2時間くらいかかる地域にお住まいの方と、やりとりをしていたことがあります。 3~4回ほどお会いして、結果ご縁は無かったのですが… 私が車で2時間かけて会いに行くこともあれば、「鈍行じゃ遅刻しそうだったので…」と、相手
こんばんは！結婚相談所の婚活カウンセラー、Akihiro Oishiです。 今日は、私の婚活が終わる契機となった、奥さんとの出会いのきっかけになった「条件検索の仕方を変えたこと」についてお話をしていきます。 1．始まりはお見合い申し込みをし尽くしたこと アプリでも、結婚相談所でも、お相手を検索するときには、必ず条件の入力が必要になりますよね。 私も婚活をしていた時、色々条件を絞って検索をしたり、マッチングアプリでは「コミュニティ」から趣味や考え方が合いそうな方を探してい
こんにちは。ご無沙汰しております。 なかむらしょう、改めAkihiro Oishiです。 前回投稿して以降、結婚相談所のお仕事にご縁があり、今は婚活カウンセラーとして活動しています。 また、noteでの活動を再開したいなと思っておりまして、少しずつ過去記事を読みやすく、リライトしていきます。 今後とも、よろしくお願いいたします😊 1．自分の告白がうまくいかなかった理由自分の婚活は、結婚まで7年ほどかかってしまったのですが、 それほどまでにうまくいかなかった理由として、
こんばんは。 なかむらしょうです。 最近、IBJ婚活に対する振り返りをTwitterで行っています。 よかったらみて下さいね！ 今日は「元カノ病という病」というタイトルで。 これは…僕の婚活の中で大きな問題だったのですが、、 IBJ婚活に行き詰まるまで、元カノさんの存在がすごく頭の中で大きかったんです。 ステキな方であり、 とても辛い時期に寄り添ってくれた方であり、 自分にとって理想的な方と思い込んでいた。 結婚相談所に入って、 どんな人と結婚したいか、
こんばんは。 今回はTwitterである方のツイートをみていて書きたいと思ったことです。 noteだけでなく、Twitterの皆さんからもアイディアを頂いています。 いつもありがとうございます。 今回は容姿に自信が無い方の婚活について。婚活は特段センスと幸運のある方でなければ、積み重ねだと思っています。 打席に立ってバットを振る。 ヒットが出なければ反省してまた打席に立つ。その繰り返しです。 ただ、中には「自分がブサイク過ぎて打席に立つ機会がない。」と 言われ
こんばんは。しょうです。 ハイスぺ、低スぺという言葉がTwitter婚活界隈でよく飛び交いますが 自分はその基準に照らすと殆ど低スぺです。 仕事も少し特殊。メディアなどからマイナスのイメージを持たれる方も多いと思います。 年収も殆ど多くの大学の同期よりも100の位が1以上少ない。 お休みも不定休です。 顔もお世辞にもイケメンと言われることはありません。 良かったのは結婚相談所に入ったタイミングくらい…。 そんな自分ですが、結婚相談所に入って低スぺ婚活のメリット
こんばんは。しょうです。 最近、婚活の振り返りを覚えてる範囲でやってみています♪ 自分にとって、今の結婚に繋がったと思える、最初の婚活と言えば友達に誘われていったオタク婚活なのですが… その中でちょっとTwitterでは長くなりそうな話。 ある回ですごく好みの方がいたんですよね。少し遠方の方だったのですが。 そのオタク婚活では、中間で印象の良かった人を記入できるシートがあるのです。 そこで、お互いに記入していて。 そのあと、フリータイムがあるのですが、お互いに記
こんばんは。しょうです。 最近、友人の方でこれから婚活を始めるという方がおられまして。 僕と同世代のアラサーの方です。 「何から始めたらいいのだろう？アプリ？相談所？」 う～ん。難しいですよね。 どちらも良いところと悪いところがあります。 僕は相談所婚ですが、Twitterにはアプリ婚の方もたくさんいらっしゃいます。 また、婚活パーティーというのもあります。 ただ、まず大前提として、アラサー男女は共に20代の頃と比べるとじっくりと相手を探す時間は減っているので
はじめにこんばんは、しょうです。 僕はTwitterでもよく書いている通り、顔は非モテ系まっしぐらです。 特に中学・高校生の頃の女子からの扱いを思い出すと悲しくなります(´;ω;｀) ただ、そんな自分でも20代半ばくらいから、少しずつ自分の恋活・婚活に良い兆しが見えてきました。 そこから7年ほどかかりましたが、理想に近い結婚へと至っています。 その中で顔のコンプレックスやハンディを埋めた、自分にとってこれは武器だと思えることはいくつかあるのですが、そのうちの一つが食
こんばんは。しょうです。 突然ですが、まだ出会って間もない女性とのデート、緊張しませんか？？ 僕は緊張します…笑 特に、自分より「婚活・恋愛」で格上だなぁと感じる女性、 容姿が好みで素敵な女性、自分が普段仲良くなる方とは少し違う属性に感じる女性 (属性についてはまた思う事を書いてみたいです)とのデートは緊張しました。 これまで7年間婚活してきた中で、今日はそういった方々とのデートでも、悔いなく全力を発揮できる方法を紹介していきたいと思います。 ①遅刻しない(余裕
こんばんは。しょうです。 先日はTwitterの結婚報告に、たくさんのいいねを頂きありがとうございました！本当に励みになります。 さて、今回は結婚相談所で活動をして、感じたことなのですが
