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夜の散歩と心の休み①(今、5分で書けること ⑭)

こんばんは。
アキヒコです。

仕事帰りの夜、住宅街を歩きます。

時間は11時過ぎぐらい。人も少なめで、大通りをすぎると住宅街。

光もだいぶ少なくなります。

家の前にはイルミネーションや外灯が光って、暗いですが、ちょっとだけ安心します。

前回、夜遅く仕事から帰るようになってイルミネーションの見え方が変わった話を書きました。

それともう一つ、夜歩くと思い出すことがあります。

特に心が疲れているとき、よく思い出すんです。

私は高校生になって、1年目の終わりに学校に次第に行けなくなりました。

周りに馴染めなかったことと、なにごとも完璧にこなすことが当たり前だった自分に限界がきたことが理由かなと今は思っています。

そんな自分がよりどころにしていたのが、夜散歩することでした。

ちょっと昔話になりますが、夜の散歩がどれだけ助けになったのか、分けて書いてみたいと思います。

ここまでで、あと30秒。

続きはまた次回に書きますねφ(. .)


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