10月16日(月)競馬ブログまとめ
4角の手応えだけで強い勝ち方をするなとわかるほどの競馬内容でした。
いやいやリバティアイランド強い!!
強い馬が強い競馬をするとなんかうれしいです。
菊花賞は私の本命が1着になりますようにしっかり検証していきます。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「秋華賞を振り返って 強すぎたリバティアイランド」
「4角で勝負あり」
リバティアイランドの4角の手応えが凄すぎて
そこで勝負あったなと。
マスクトディーヴァもよく差してきました。
3着はドゥーラかハーパーかというところでしたが
ルメールに軍配。
しかし、もう圧勝で他は脇役でしかなかった。
馬券も1人気→3人気→2人気で3連単も3,240円。
見送りで正解。
パドックで良かった馬が1着、3着、4着。
マスクトディーヴァはやはり前走のあの差し脚はここでも通用しました。
忘れな草賞は負けましたがしっかり脚は使えてましたからね。
2着は十分考えられました。
ドゥーラはやっぱ騎手かな。
立ち回りは良かったとは言えない。
中途半端だったかなと。
コナコーストは賭けに出ての逃げで8着。
着外に負けましたが、オークスで不利があったものの
いいところはなかったので、今回の結果も想定内。
でも買っておかないといけなかった馬。
モリアーナは4着💦危ない危ない。
まあ勝ち負けはなかったですが。
ヒップホップソウルは穴人気だったかなと。
ドゥアイズの凡走は想定内。
馬単も700円だし見送り大正解!
そうそうに妙味ないと判断してよかった。
来週の菊花賞で頑張ればいいだけ。
リバティアイランドは次はどこを使ってくるのか。
楽しみでしかない。
イクイノックスと対決はするのか。
ノーザンファームの馬なのでレースで星の潰し合いをしないように
使っているとの話もあるので実現するかどうかですが、
みたいですよね。
私は自在性のあるイクイノックスに軍配が上がる気がするのですが、
リバティもハンパなく強い。
世紀の対決をみたいですね。
「2023年 菊花賞 過去10年から8割データで連対馬を探る」
「2頭の馬券なら比較的当てやすいレース」
1着 7枠⑭番アスクビクターモア 田辺 2人気
2着 2枠④番ボルドグフーシュ 吉田隼 7人気
1着 2枠③番タイトルホルダー 4人気 横山武
2着 8枠⑱番オーソクレース 3人気 ルメール
1着 2枠③番コントレイル 1人気 福永
2着 5枠⑨番アリストテレス 4人気 ルメール
1着 3枠⑤番ワールドプレミア 3人気 武豊
2着 7枠⑭番サトノルークス 8人気 福永
1着 6枠⑫番フィエールマン 7人気 ルメール
2着 5枠⑨番エタリオウ 2人気 M・デムーロ
1着 7枠⑬番キセキ 1人気 M・デムーロ
2着 2枠④番クリンチャー 10人気 藤岡祐
1着 2枠③番サトノダイヤモンド 1人気 ルメール
2着 6枠⑪番レインボーライン 9人気 福永
1着 2枠④番キタサンブラック 5人気 北村宏
2着 6枠⑪番リアルスティール 2人気 福永
1着 1枠②番トーホウジャッカル 3人気 酒井学
2着 2枠④番サウンズオブアース 4人気 蛯名
1着 2枠③番エピファネイア 1人気 福永
2着 7枠⑭番サトノブレス 5人気 岩田康
過去10年の8割データでの連対馬の人気は
1~7人気。
中穴狙いの私にはピッタリのレースですが、
3着までに8人気以下の馬も突っ込んできているので
慎重に、しかし大胆に買えたらいいなと。
枠の出現回数は
1枠 2回
2枠 7回
3枠 1回
4枠 0回
5枠 2回
6枠 3回
7枠 3回
8枠 2回
2枠がかなりの高連対率ですね。
これは注目!
「菊花賞 過去10年の勝ち馬の生産者は?」
「タスティエーラが強いのでは」
ソールオリエンス 横山武
岡田スタツド/新ひだか町
株式会社 ノースヒルズ/新冠町
リビアングラス 坂井瑠
ノーザンファーム/安平町 4回
サトノグランツ 川田
シーズンリッチ 角田河
ショウナンバシット M・デムーロ
タスティエーラ モレイラ
ダノントルネード 西村淳
ドゥレッツァ ルメール
ノッキングポイント 北村宏
パクスオトマニカ 田辺
下河辺牧場/日高町
ヤナガワ牧場/日高町
竹島 幸治/日高町
出口牧場/日高町
個人的にはナイトインロンドンを注目してます。
ただルメールは乗ってくれず和田騎手の予定。
長距離ならファントムシーフも見限れません。
一流騎手が騎乗すれば面白い。
さて次の日曜日は菊花賞ですね。
同年代対決では3歳戦最終戦です。
しかし、条件が合えば買うし、そうでなければ見送り。
極めてシンプルです。
3歳馬が出るレースはまだジャパンカップの可能性もありますし
有馬記念もある。
慌てることはないし、天皇賞秋が今月の最大目標ですので
そこを照準に検証していきます。
さあ、ピッチを上げていきますよー!
それではまた明日。