2025年2月18日(火)競馬ブログまとめ
婚活中ですが、どうも中高年中心の出会い系アプリを使っているのですが、
いわゆるキャッシュバッカーや業者など、真面目じゃない人がいる。
こっちは真剣なのにバカみたいに思えてきた。
知り合いのつてで、つなぎますよ!と言ってくださる方がいらっしゃるので
素直にそれに乗ろうかなと。
すみませんつまらないプライベートなことを。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「2025年フェブラリーS 大波乱のサイン!?一流騎手不在で"実力伯仲" 穴馬大逆転のチャンス到来!」
「騎手不足が招く波乱の予感」
今年のフェブラリーステークスは、例年以上に騎手陣に注目が集まっている。
サウジカップデーと重なったことで、
ルメール、川田、武豊といったトップジョッキーが不在となり、
騎手不足が深刻化している
「騎手層の薄さが及ぼす影響」
• 3場開催と相まって、実力のある騎手の確保が困難
• 出走馬の実力を十分に引き出せるかが大きな課題
「信頼できる騎手陣」
現時点での想定騎手から、以下の6名が注目される:
• 横山武豊
• 鮫島駿太郎
• 幸英明
• 横山和生
• 戸崎圭太
• 浜中俊
特に有力馬に騎乗予定の横山武豊、戸崎圭太、幸英明の3名は要注目だ。
「波乱の可能性」
今回は騎手の実力差よりも、馬自体の能力が勝敗を左右する可能性が高い。
1番人気馬も例年以上に警戒が必要で、
穴馬の台頭も十分に考えられる展開となりそうだ。
「注目ポイント」
• 騎手の技量と馬の相性
• 馬場状態への適応力
• スタート直後の位置取り
今年のフェブラリーステークスは、騎手不足という特殊な状況下で行われる。
馬券を考える上では、騎手の実力だけでなく、
馬自体の能力や適性をより重視する必要がありそうだ。
「2025年 フェブラリーS アンモシエラ 展開に左右されるか」
「JBCLクラシック1着馬」
中央の強者と戦っていないだけになんとも言えないのですが、
まだ4歳ですし好走する可能性は残している。
芝はGⅠホープフルSを使っているが、
2.2差15着の惨敗。
そうなると東京ダート1600mは外枠ほど
芝を多く通るコースがどうなのか。
1秒くらいならダッシュが効くかも知れないが
2.2差まで離されていると、どうかなと。
この馬は逃げたほうがいいようですが、
東京の長い直線を踏ん張りきれるかどうか。
前走をチェックして判断しましょう。
クイーン賞 船橋 ダート1800m
逃げ。
道中ずっと2番手のオーサムリザルトにマークされて厳しい展開だった。
それでも直線は踏ん張ったと言える。
展開によっては残り目がありそう。
評価は△か☓
「2025年 フェブラリーS サントノーレ ここでは厳しいか」
「ミッキーファイトに先着はどうかと」
ジャパンダートクラシックで勝ったのは世界でも通用するフォーエバーヤング。
ミッキーファイトは2着で、そこから0.2差なのでフェブラリーSでも有力。
そこから1.7差。
それを考えると厳しいと思うのですが、
なにか不利があったり、アクシデントがあれば別なので
そこを踏まえて前走をチェックしましょう。
JDクラシック GⅠ 大井 2000m
先行後からの競馬。
不利はなく、サンライズジパングとの競り合いにも負けた。
ミッキーファイトの末脚は目を見張るものがあった。
明らかに東京の長い直線はプラスに出るだろう。
それを考えるとサントノーレは評価は☓となる。
最近はトラブルが多い。
こういう時は動いたほうがいいか。
とにかく何かを変えないと。
風の時代に合わせてステップ軽く!
それでは競馬はまた明日。