自分に厳しさを与えずに幸せをつかむ方法
こんにちは!認定講師 吉野真徠です。
今回のセッションは名言が続出!ということで
「名言集」にしてお届けします!
「自分に厳しさを与える必要があるか?」
⚫︎「わたしはやる人間なんです」を標準装備すると視座が一段あがる
⚫︎「今ここに来られた」という自分を設定しておく
⚫︎「楽勝だな」と思ってやる
「落ち込んでる場合じゃない」「そんなことで時間つかってる場合じゃない」と奮い立たせながらレベルアップしていく状況にもっていくのも大事だけど、一方で「自分に厳しさを与える必要があるか?」というとそうじゃない可能性もあって、“楽勝だな”と思うことや、"すでに階段の踊り場に立っている"とイメージするところからスタートすると気持ちが楽になる。
「ライフワークとして"全てが自分の時間なんだ"という姿勢でいくのが大事」
「家族がどう思ってるか?」を考えることもあるけれど、いまは別々だとしてもやがて一緒になっていく。「すべてが自分の世界に」「すべてが幸せな世界に」なっていく。
「”ごめんね”という気持ちより、”ありがとう”という気持ちで」
「ごめんね」と「当たり前」は似ている。
忙しすぎてイライラする人は「ごめんね」と思う人。
それぐらいしてくれて当たり前でしょ=ありがとねと思っていないから。
ごめんねになるのは「ない」にフォーカスしているから。
「これが当たり前」になっているから「できなくてごめんね」になる。
申し訳ないと思うより、やり切れているとさらに頑張ることがでてくる。
申し訳ないと思うことはなくなってくる。
「誰に言われようとやる」の気持ちであればその世界は平和。
「気学をやるということ」(依頼者 北中見和さんの言葉)
久保有規依の気学 とは
多くの人がチャレンジしたいと思っています。久保有規依の気学は、チャレンジする人に影響力を持つ人を増やすことを目指して提供されています。それによって、実際に影響力を持つ人が増えることを嬉しい。
わたしたちのやるべきことが「その人の人生を作る」ということだから。
何処ででも、その人の人生を作っていける人たちを増やしていく。
その近くにいる人たちが気学の影響をうけて
人生が素晴らしくなって
いきいきとした人が増えてきて
日本が変わっていく
気学をやっている人が町内にひとりいるだけで町内がよくなっていく。
何処へ行ってもそういう人がいるという構想を持っている。
だからこそ、ひとりひとりが、それぞれの立っている場所で光を放ってほしい。
迷ってるからってチャンスを失っているわけじゃない。
すでに持っていることをわかっていない場合がほとんど。
「何でやるのか?」を忘れないようにしていく。
奮い立たせる場面はくる。
その場面にきていない人は、これから踊り場にでる人ということ。
無理やり出ていくのではなく、見えてくる・わかってくる。
まずは自分が幸せだと思っていることをもっと出していく。
充実感を感じることや、いまもっている状況や環境に対して、幸せを感じたり、ありがたいと感じる人口が増えるといい。
基本は自分と家族。さらに連結している世界をどんどん広めていくと、全部つながって自分の人生になる。
いかがでしたでしょうか?
名言がバンバンでてきて、ぎゅっと凝縮してもこのボリューム感。
まさに六白の充実。
「その人の気学ができあがってきて、その人の言葉が影響をあたえていく」は、水が浸透していく一白のイメージ。九星が揃っていて、吉方取りができそうな文面になりました。
今回の北中さんと同様、私自身も2年前には見えなかった景色を見ているし、「新しいチャレンジやってるよね。見ていて頑張ろうと思う」と本当によく言われて、「そうなんだあ」と思うことの多い日々です。うんうんとうなづくことも多かったです。
私はまだまだ「ない」ことにフォーカスが当たりがちなので、引き続き気学を使いながら「自分はいま幸せだ!」と充実を感じながら、溢れた分が周囲の人に伝わって、さらによい循環を生み出せたらと思いました。
北中さんも私も学ぶ久保有規依の気学は学んで終わりではなく、このように長期的に自分をブラッシュアップしていけます。人生が変わります。
昨今インターネットで気学のことを色々調べることはできますが、断片的ではなく系統立てて学び、継続することでの加速は半端ないです。
「自分の人生をつくる久保有規依の気学」人生変えたい人はぜひ門を叩いてみてください。 お問い合わせはInstagramのDMまたはLINEをご活用ください
お読みくださってありがとうございます! 吉野真徠でした
吉野真徠のnote はこちら https://note.com/maki440hz/
久保有規依WEB https://kuboakie.コム/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?