好きなスポーツ選手の名言~吉田沙保里~
こんばんは、米澤です。
本日は好きなスポーツ選手の名言シリーズ初の女性アスリート。
オリンピック3連覇、世界大会16連覇、個人戦206連勝というとてつもない記録とともに日本から、そして世界から大尊敬されるレスリングの吉田沙保里選手です。
圧倒的な強さから「霊長類最強女子」の異名を持つ、日本が誇るスポーツ選手ですね。
引退後はバラエティ番組などにも出演し、お茶の間を沸かしてくれています。
吉田選手がどんなことを大事にして、輝かしい結果を作り出してきたのか、彼女の名言から学んでいきたいと思います。
私が負けたんじゃない。人類がレスリングという競技で吉田沙保里を倒すのに16年かかっただけ
試合が終わったとき、私の手が上がっていればいい。大事なことは、表彰台の一番上に立つことだけ。
対戦相手にたくさん研究され、数々のピンチも乗り越えながら勝ち続けた王者としての自負とメンタリティを感じます。
僕も努力に裏打ちされた自信を持って、勝ち続ける人生にしていけるように頑張ります。