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好きなスポーツ選手の名言~マニー・パッキャオ~

こんにちは、米澤です。

今回はフィリピン出身のボクシング界の英雄マニー・パッキャオ。
元世界6階級制覇王者で、数々の名試合や伝説を残しています。

先日『義足のボクサー』という映画を見たのですが、その作品の中でも主人公が目指す姿として描かれており、影響力の高さを感じました。

常人離れした記録を残しているパッキャオがどのような考えを持っていたのか、その名言に迫っていきます。

自分が小さな頃、一日一食しか食べられなくて道で寝なきゃいけなかったことをを未だに覚えている。それを忘れることはないしそれが未だに一生懸命戦う原動力をくれる、だから強くなれるし一生懸命に生活をしている自分の国の人たちのこと想うことができる。

トレーニングを簡単にこなさないことだ。もっと強くなるためには、それをより困難にするべきだ。

パッキャオがハングリーに戦ってきたことを感じました。
ボクシングで結果を作ると決めて、自分を追い込んでトレーニングをし続けたからこそ、6階級制覇を成し遂げたのだなと学ばせてもいました。

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