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続・HHKBとキー配列とKeychron

以前、HHKB(キーボード)を購入したブログを書きました。

自分の好きなYoutuberの「瀬戸弘司」さんが、HHKBのレビュー動画を上げられていました。

瀬戸弘司さんのHHKBの動画はこちらです。

好きなYoutuberさんと同じキーボードを使っていると思うと、少し嬉しく思います。

この動画を見て、学ばさせて頂いたのですが、キーマップ変更、全然知りませんでした。

Enterキーは小指で押すものだと思っていましたが、キーマップを変更すれば親指近くのキーに配置することもできるそうです。
何十年も、Enterキーは小指で押してきた自分には衝撃です。
確かに、親指近くのキーの方が手の移動距離は少ない感じがします。
自分、Enterを小指で押す癖が、治せるかは分かりませんが、キーマップ変更ツールを使って、親指近くの「かな(Windowsだと「変換」)」の位置に配置してみました。

あと、レイヤーを使って、瀬戸さんと同じようなキー配列をしてみました。
数字をキーボード一番上のキーで押していたので、左手で数字が押せる位置にレイヤー機能を使って配列してみました。

右手にマウスを持っているので、左手でテンキーが押せると、効率が良いかなと思っていましたら、キーボードの左側にテンキーがあるキーボードもあるそうです。ただ、ベアボーン(外装?)のみで、キー軸やキーキャップは別売りで購入するにはハードルが高そう。

Keychron(キークロン)が気になって、秋葉原の「パソコンSHOPアーク」へ

https://www.ark-pc.co.jp/

秋葉原にありますパソコンSHOPアーク

Keychronのキーボード、実店舗で取り扱っているの、ここくらいしか自分知りません。

瀬戸さんの動画内で出てきたQ10Maxが展示されていたので、触ってみた。持ってみたら、ものすごい重い!外装は金属で出来ている?か分かりませんが、重い。
鈍器になりそうです。

このブログを書いていましたら、年が明けました。
2025年もよろしくお願いたします。

#HHKB #Keychron #瀬戸弘司 #パソコンSHOPアーク


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