AMA サマリー 2023.9.14
2023年9月14日に行われたAMAのサマリーです。
日時
2023年9月14日(木)19:00~19:30
出演
ファウンダー YAMADA(https://twitter.com/YAMADAAKIBAEDEN)
ディレクター AIR(https://twitter.com/AIRNFT03)
司会 ai
AMAタイトル
プロジェクト進捗報告と、公式キャラコンペ結果発表
はい、第20回AKIBA EDEN・AMA開催でございますー!
今日はちょっとキャラコンペの結果発表があるんですが、その前にいつも通りのコラボIPの進捗などをご報告できればと思います。
よろしくおねがいします。
アトムジェネシスの進捗
ai :ではまずアトムジェネシスについてお願いします。
山田:今、ジェネラティブのNFT展開がされていて、本来もうすでにミントを完了してリビールっていう風にしてたんですが、ちょっと追加のキャンペーンを実施しようと思ってまして。
ユーティリティーとして皆さんに付与できるものが増えたよっていうところでキャンペーン途中からちょっと入れちゃったので、ミント期間を1週間延ばしました。
キャンペーンの内容詳細のポストができてないので、それはこの後出せたらいいなと思っています。
久保田:まだ購入チャンスございます!
山田:今後のAKIBA EDENの動きについても、色々とユーティリティアップデートがかかったりするかもしれないので、皆さんお手に取っていただけると嬉しいですね。
ai:一応、販売が9月19日の午前11時まで、リビールが9月20日の11時というのは決まっていますので、ぜひ皆さんミントしていただきたいです!
よろしくお願いします。
グッズ展開の進捗
ai:次に、アトムジェネシスは今ユーティリティーではないグッズのアンケートをしています。それが今日の11時59分までで、この後のTシャツの仮デザインとトートバッグかの仮デザインを出せる予定なので、こちらもお楽しみにしていただければと思います!
山田:商品企画の展開をしますっていうので、Tシャツとかのグッズ展開を今後どんどんやっていくっていう形なんですけど、今回のアトムジェネシスのアートを使ったコンテンツっていうところがついに動きますというところで。
aiの方からもあったようにアンケートとって、段階的に展開していこうかなというふうに思っています。
久保田:皆さんまだまだ間に合うので、アンケートに参加していただけると、ありがたいですね。
※こちらのアンケートは9/14(木)23:59に締め切っております
ai:アンケートを集計させていただき、その結果によってアーティストさんが決定されるんですが、実際にグッズに登用されるアートは、追ってこちらにて選定させていただきますので、ご了承ください。
コラボIP(ATOM Genesis / タツノコプロ)の進捗
ai:アトムジェネシスの次に、またI Pのコラボとしてタツノコプロが決定していますが、そちらの進捗を山田さんお願いします。
山田:はい!えっと、毎週同じことを言っている感じなんですけど、最終の契約調整をしています。決して問題が起きているわけではなく(笑)、細かい部分を調整している形になりますので、もう少しだけお待ちください。
久保田:なので、タツノコプロ様にも「大枠決まったので、募集かけてもいいんじゃないですか?」みたいなことも言っていただいてはいるんですけど、最終やっぱり契約のところをしっかりしていきたいなと思っていますので、ちょっとそこでお時間いただいておりますという感じです。
山田:はい。なので、3タイトル新造人間キャシャーン、マッハゴーゴーゴー、みなしごハッチっていうところは変わらずというところで、今回もクリエイターの方々に自由に創作いただくという建付けは変わりません。
ただ今回、その参加上限があるので、必ずしもご参加いただけるわけではないんですが、今のうちに「私ならこう描こうかな」と考えておいていただけると嬉しいです。
ai:予定では年内発売を目指してはいるんですよね。
久保田:はい、年内には皆さんの手元に何かしらの形で届くような感じにはしたいなと思っております。
AKIBA EDEN公式キャラコンペ・結果発表
ai:では、いよいよオリジナルIPのキャラコンペの結果発表に移りたいと思います!
山田さん、お願いします!
山田:はい!まずですね、AKIBA EDENのトライブについて説明しますね。
AKIBA EDENはクリエイターコミュニティではあるわけですが、その今後の要になる。「トライブ」という概念があって。
ドライブのリーダーのキャラクターを、皆さんに考えていただきたいです、という企画だったわけなんですが。
本当にたくさんの応募と、たくさんのあの投票により、決まりました!
まずはINVENTOR(インベンター:発明家)から発表します!
河邉:INVENTOTのトライブリーダーのアーティストとなったのは……
(ドラムロール)
山田:NK.art様の作品となります!!!(拍手)
久保田:ソルティーいいですよね!
ai:はい!ソルティーちゃん、とてもいいですね。名前も考えてくれ設定も考えていただいて。
山田:後ほど、ぜひ皆さんにも観ていただきたいんですけどね、あのね、やはりNK.artさん、おしゃれなんですよね。
しかも早いタイミングであの投稿していただいて、本当にありがたいなと思っております。
久保田:そうですね。すごい設定もしっかり作りこんでいただいたので、なんかこの後もいろんな展開も想像できて。
山田:インベンターの作品。「発明家」というイメージで募集してたわけなんですけど、なんか若干サイバー寄りな作品が多かったんですよね。
なんかそんなイメージがあるんですかね。
ai:はい、では次に、REVOLVER(リボルバー:技工士)の発表です!
河邉:REVOLVERのトライブリーダーのアーティストとなったのは……
(ドラムロール)
山田:十Ten(テン)様の作品となります!!!(拍手)
久保田:ありがとうございます!また違うテイストで良いですよね。
山田:そう、あのさっきNK.artさんのものと、全然やっぱりテイストが違って面白かったなというふうに思うんですけど、結構、「キャラクター」然とした可愛らしい男の子ですね。
大変わかりやすい「技工士」のキャラクター。
生み出していただきました。ありがとうございます。
ai:はい、では最後に、CLOWN(クラウン:道化師)の発表です!
河邉:CLOWNのトライブリーダーのアーティストとなったのは……
(ドラムロール)
山田:ハラ タダシ様の作品となります!!!(拍手)
山田:そう、あのもうこれ、決まった後なので言うんですけど、僕、今回の中で、このハラさんのこのクラウンのキャラクター、めちゃくちゃ好きだったんですよね(笑)
このランドセル背負ってる女の子なんですけど、絵を見た方はあれかってなると思うんですけど、ランドセルの中は何が出てくるかわかんないみたいな設定なんですけどね。もうなんかやりたい放題やれそうだなって。
久保田:結構キーマンになってくれそうな感があるよね。
山田:なんでもありじゃない?
久保田:なんでも出てきそうだからね。子供の自由な発想力でどんどん広がる感じがしますよね。
山田:実はですね。今回あのアンケート取った結果、あのハラさんの作品は二点選ばれてたんですよね。すごいなっていう感じなんですけど。
リボルバーとクラウンがともにハラさんの作品だったんですよ。
ただ、ルールとしてお一人1トライブという形でしたので、今回こういう形にさせていただきました。
久保田:こちらもクリエイターさんにはご了承いただいた形ですね。その上で、この個性豊かな三つのトライブリーダーが生まれましたというところになっております。
ありがとうございます!
山田:今後、このキャラクターなんですけども、フロントマンというか、キーマンという形でDiscordで活躍してもらおうと思っています。
今後、それぞれのドライブのチャンネルがオープンするので、皆さんに好きなドライブを選んでいただいて、そのドライブロールっていうのを取得してもらいたいなと思っております。
で、そのコミュニティの中で、それぞれの近しい感性の方が集まっているというとこだと思うので、いろいろ雑談していただいたりとか、我々もそのドライブの中を盛り上げるようなギミックを入れていきたいと思っています。
そして、このトライブリーダー3人のトライブリーダーのキャラクター。
まあ、今後どう使うかっていう話なんですが、10月の秋葉原のちょっと大きめのイベントがありまして。
そこでお披露目というか、そこで商品展開という形で、Tシャツにお三方のアートが使用される想定でございます!
そこの収益についても、今後の企画とかと同様に、クリエイターさんに還元させていただくっていう形で動いていくと。
もちろん、そのグッズ展開だけではなくて、今後いろんなその企画にこの3人のキャラクターは使われていく予定です。
久保田:楽しみですね!
山田:今後はそのクリエイターさんとも相談しながら、面白い使い方とか面白い露出の仕方っていうのを考えていこうかなというふうに思っています。
ai:この三体のキャラクターについては、構想もあるんですよね?
山田:そう。この三体のキャラクターについては、AKIBA EDENオリジナルのコンテンツっていう形になるので、例えばこの三体のキャラクターからスピンアウトするような、なんかこう二次的なクリエイティブ創作活動みたいなものも何か提案できたらなというふうに思ってます。
Discordのアイコンとか、ちょっとそのトライブっぽい感じのキャラクター作りたいなみたいなとかも全然いいなと思ってますし、なんかそういうのが広がっていった結果、ちょっとストーリーが肉付けされていったら、それをこうベースにね。なんかこうストーリーお話を作ってみたりとかなんかこう漫画とかそういうみたいなコンテンツ化してみたりとかみたいな。そういうふうにちょっと夢を広げたいなと思ってます。
久保田:それぞれどんな関係なんだろうねみたいとか、それぞれ俺たちもなんか勝手に妄想してしまいますよね。めちゃくちゃ深掘りしたい。
山田:本当に、グッズ化だけだともったいないというかなんか。色々作りたいですね、うん。
ai:今日、リスナーとしても選ばれた三名のクリエイター様に参加していただいています! ありがとうございます。
山田:お三方ともにそれぞれ活躍されていらっしゃるので、ぜひXやInstagramなども見てみてくださいね。
久保田:クオリティがめちゃくちゃ高くて、ワクワクしかないですね。
山田:今回、応募が本当に集まるかなとか、投票していただけるかなとか、ほんと戦々恐々してたんですけど、参加していただいたクリエイターさんがね、呼び水的な感じで、まあ作っていただいていろんな方が参加していただいたりとか、本当に今回をきっかけにAKIBA EDENの企画に参加していただいた方もちらほらいらっしゃって。
まあ十Tenさんもそうですけど、そこはすごいありがたかったなっていうところと、皆さんが自分の投稿を拡散していただいたりとか、自発的にいろいろ投稿していただく動きとかも見てて、大変ありがたかったです。
本当にありがとうございました、。
久保田:EDENクリエイターとしての招待も増やしていきたくてですね。
今回応募していただいたクリエイターさんで、まだ我々のコミュニティには入っていない、という方には、もうぜひ我々からEDENクリエイターとしてご活躍していただきたいと思っています。今後の企画でもぜひご参加いただけるとありがたいです!
ai:そうですね。EDENクリエイターになったら、AKIBA EDENのオリジナル企画だけじゃなくて、コラボIPの方もご活躍いただけますもんね。
というわけで、今後の展開についてはX(Twitter)やDiscordをご覧いただければと思います。
トライブについて
山田:トライブの話なんですけど。
なんかね、盛り上がるために対決イベントとかやりたいですね。うちのトライブが一番だし、みたいな。
あと、これは夢みたいなものなんですけど、秋葉原の街の中で、AKIBA EDENトライブのグッズを身に着けていくような方が増えると嬉しいなと思っています。
久保田:「あ、あいつ自分と別のトライブだ」とかね(笑)
山田:そう。逆に、まったく知らない人なのに「同じトライブだ、仲良くしよう」みたいなことが起きたりね。そういうのも面白いかなって。
ai:トライブを選ぶコツみたいなのってあるんでしたっけ?
山田:そこは少しギミックを考えてまして、診断ツールとかみたいな感じでどこのトライブに入るか占えたりできたらなと。
河邉:逆に「こうなりたい」っていうのもありですよね。
久保田:ありですね!
山田:というわけなので、ぜひ皆さんもご自身の好きなトライブに入ってみてください!
ai:来週のAMAは21日の同じ時間に行います!
是非リアルタイムでご参加ください〜!
今週のAMAはこちらからご視聴いただけます!
https://twitter.com/AkibaEden/status/1702259924749988036