ATOM Genesis参加クリエイター紹介 Vol.1
AKIBA EDEN✖手塚プロダクション公式二次創作アート企画
「ATOM Genesis」にご参加いただいたEDENクリエイターの方とATOM Genesis作品をご紹介いたします。
4つに分けてご紹介していきます。本日は第一弾!
10名のクリエイターをご紹介いたします。
澁谷 忠臣 — Illustrator
幅広いモチーフを直線と面で再構築する独自の世界観を持つアーティスト。その作風は、 幼少の頃のロボットアニメと、HIPHOPやブレイクビーツ、日本の伝統的な様式美に強い影響を受け、音楽と平面表現の接点を模索する中で構築された。
その独自のスタイルで、2008年にGIVENCHYのエンブレムデザイン、2011年、NIKE AIR JORDAN CP3.IVのポスター、Tシャツなどビジュアル全般を担当し、同時にKobe Bryant や Lebron Jamesのイラスト、Tシャツデザインを行なった。
2012年には、レッドスキンズのRGIIIのイラストが米ワシントンポスト特別号の一面を飾っている。
また 2013年にはJORDAN BRANDからの依頼でマイケルジョーダンの88年スラムダンクコンテスト優勝を記念したTシャツをデザインした。
2014年には、ANARCHYメジャーデビューアルバム「NEW YANKEE」のジャケットイラストを手がけ、2018年、GUとのカプセルコレクション、”EYES LOVE TOKYO”が゙話題を呼んだ。
また、2021年、MIZUNOと日本代表ユニホームのデザインを共同開発。2022年には Official髭男dismシングル「Anarchy」のアートワークを担当した。
昨年は日本の伝統文化を再構築するシリーズとして、仏像の絵を中心とした個展 「UPDATE」を京都と横浜で開催。これまでに東京、パリ、バンコクでの個展や、ロンドン、NY、LAなど世界各地で数々の展示に参加、表現の場は国内外、ジャンルを問わず多岐に渡る。
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PUNK DRUNKERS — designer
1971年生。空手3段、左きき。
1998年、和+洋+遊、UNCOOL IS COOL. が 基本コンセプトのアパレルブランド「PUNK DRUNKERS」のデザイナー
一度見ると忘れられないほどインパクトあるグラフィックが特徴。
近年、アパレルの枠を超えて多ジャンルにデザインを手掛ける。
2003年より現在まで展覧会(個展)やライブペインティングも頻繁に開催。
また近年、【あいつ】という気になるキャラクターを様々なフィールドで展開中。
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森チャック — キャラクター アーティスト
1995年から漫画家、商業イラストレーターを経て、
キュートなキャラクターの裏に独自のユーモアセンスで世の中の矛盾や問題を巧妙に潜ませたシリーズ「チャッX(チャックス)」を2000年よりスタート。当初はポストカードを路上で販売する「ストリート活動」でメディアに取り上げられ、話題となる。
代表作は「いたずらぐまのグル〜ミ〜(GLOOMY The Naughty Grizzly)」、「がおくんのかわをかぶっためぇめぇさん(ポドリー)」、「クマキカイ」、「つるしぐま」、「汎用うさぎ」など。
デザインしたキャラクターはフィギュア、ぬいぐるみ、ステーショナリーなど様々な分野に広がり、国内はもとより海外でも根強い人気を集めている。
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尾花 龍一 — designer/ illustrator
奈良出身。デザイナー。モンスターズ設立。騎手を目指していました。 競馬の良さを伝えたく競馬和アートをやってます。
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巧-ᴛᴀᴋᴜᴍɪ — 墨絵
墨の表現、墨絵にインスパイアされた作品を描く。 アナログはもちろん、デジタルにおいても墨の表現を意識した作風を追求。
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セリタ — 日本画家 / イラストレーター
1980 埼玉県出身
2004 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
2006 東京藝術大学大学院 描画装飾デザイン専攻 中島千波研究室修了
個展・グループ展多数。
山本一力著「たまゆらに」連載挿絵 等イラスト多数。
作品をもっと見る https://www.akiba-eden.com/member/fdd8sqirk/
マツオカ ヨウスケ — illustrator / art director
多摩美術大学情報デザイン学科卒
フリーランスイラストレーターとして活動。
近年ではEテレのクラッチ映像、オランジーナ期間限定ボトルのパッケージイラスト、andropが企画するイベント”music story”のメインビジュアルなどを手掛ける。
その他、アートディレクション、広告フォトレタッチ、絵画、映像、等で活動。
国立西洋美術館特別企画 モネ「睡蓮 柳の反映」のデジタル修復に携わるなど、活動は多岐にわたる。
作品をもっと見る https://www.akiba-eden.com/member/ax5jssso1/
藤原スズヤ — designer
妖怪や都市伝説など、怖いものや不思議なものを題材に、和風な絵を描い たり動画を作ったり、企画をしたりとマルチに活動している。
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DiANRADiO — アーティスト
DiANRADiO(デェンレディオ)は、音楽/デザイン/映像などマルチに活躍する中国北京出身クリエイターの静電場朔[セイデンバサク] と、東京で活動するサウンドプロデューサーのA-bee[アービー]、ソングライターのimmi[イミー]などが参加する日中クリエイターによるアーティストコレクティブ。
日本と中国で育まれた類稀なる才能が融合し、あらたなるポップカルチャーを東アジアから世界へ発信する基地局です。
2021年は欧米で人気の韓国系アーティスト、YAEJI (DJ、ヴォーカリスト、エレクトロニック・アーティスト) のPAC-MANのキャンペーンソング”PAC-TIVE”へのfeat参加や、イギリスの人気ドラムンベースアーティスト、ロンドンエレクトリシティとの共作曲など国内外で様々なコラボレーションを行っている。
静電場朔は中国の人気レーベル ”摩登天空/Modern Sky”のアーティストとして中国最大級の音楽フェスティバル「Strawberry Music Festival」にも出演しています。
作品をもっと見る https://www.akiba-eden.com/member/ff6828gqfq/
HIGENAMAZU — art director / designer
TV/広告/ゲームなどのエンタメ業界で、デザイナー/アートディレクターとして経歴を積む。
AKIBA EDEN案件に今後も参加していく予定。
覆面アーティストの裏の顔は・・・?
作品をもっと見る https://www.akiba-eden.com/member/fbbatr22w23/
今回のクリエイター作品ご紹介は以上です!
ATOM Genesisにご参加いただいているクリエイターさまは 総勢40名いらっしゃいます!
VOL.2の更新も続きをお楽しみに…!
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