自由律俳句8 「わたしも同じの飲んでみます」 可愛いよねーあなたのオススメも全部飲むよ飲みたいよ
自由律俳句7 「そう!前髪だけ切った」 前髪しか切ってないのに気づいてくれると嬉しい。積極的に言っていきたい
自由律俳句6 「うちのリモコンと同じだ」 絶対どうでもいいのに言っちゃう、ドライヤーとかも同じだと絶対言う
自由律俳句5 「俺チョコよりクッキー派」 バレンタイン付近に出現するやつ、あなたにはあげないよー
自由律俳句4 「可愛いだけじゃだめなんだよ」 これ言われたとき怖かった〜!中学生のときの印象深い言葉〜
自由律俳句3 「え、あそこのラーメン美味くない?」 今度一緒に行こうよってなる流れ。好きなラーメンの系統同じだと嬉しい
自由律俳句2 「なんかあったら俺の名前使っていいよ」 実際使ったことない。 ありがとうございますって言うけど使うタイミングない。
自由律俳句1 「団地だから飼えない」 なんだろうね、団地って言葉がなぜか好きなんだよね。 この人団地じゃなくても飼わない気がするんだよね。
あたしは初めて行った図書館では必ず全フロアを回るようにしてる。 昨日大和図書館で偶然目に入った又吉直樹の「夜を乗り越える」を手に取った。 又吉直樹がなぜ文学にはまったのか、そもそも文学のどこを面白いと思うのか気になってね。 そこで又吉が言った「カキフライがないなら来なかった」っていう自由律俳句に惹かれた。 なんとも言えないけど好きな文章ってあるでしょ?それって全部自由律俳句にできるじゃんって気づかされた。 あたし文学楽しめるじゃん!自由律俳句書きたい! それでno