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はじめまして。自己紹介と、音楽noteの目的

プロフィール

こんにちは。この度noteを始めることになりました、あきあきと申します。

横浜市在住で、通学が大変な某大学に通っている大学生です。普段は大学で授業を受けていて、何もない日はYouTubeを見たりしてボーっと過ごしています。

このnoteの目的

ズバリ、音楽オタクになることです!

私は、小さい頃から音楽を聴くのが好きです。いい音楽を聴いていると、心がぞわぞわするというか、、魂を揺さぶられる感覚になります。鳥肌が立ちます。涙が出ることもあります。
音楽は人生を彩る!人類の宝!

長い間、私はこの感覚を、万人が備える普遍的なものだと思っていました。実際、多くの人が持つ感覚ではあると思います。しかし、音楽に全く感動しない人、鳥肌が立つまで感動することはない人がいるということも事実なのだと最近知りました。そもそも、全く音楽を聴かない人だっているでしょう。

私の妹も音楽は好きですが、私ほど感動することはないそうで、、狂ったように音楽を聴く私を変な目で見ています。ですが、妹も妹で、美術の作品を鑑賞すると感動するらしいです。この点、私は絵画や彫刻を見てもさほど感動しません。知識不足なのもあるでしょうけどね。

そして、こういった事実を受け、私は悟りました。

「私の音楽に対する感受性は、きっと神様が授けてくださったものなのだ」
と、、、

おいおい、何を気取ってそんなことを言っているんだ。別に特別な感覚でもないのに、、と言いたい方もいらっしゃるでしょう。しかし、これには何かを誇る意味合いはありません。

感受性は生まれつき備えるものであり、また育むものでもあります。そして、現時点での私の感受性がどのように備わったかは、私にはわかりません。

ただ、私が現在の感受性を得るために、何か意識して訓練をしたことは全くありません。これが重要で、意識せずに音楽に感動できるようになったということを、私は運命であると感じ、とてもありがたいことだと思っています。私の人生において、音楽には何度も助けられていますからね。

だらだらと書いてしまいましたが、要するに、自分の感受性を活かし、死ぬまでもっともっと音楽を探求して、多くの感動を得たいということですその過程をnoteに綴っていきます。

そして、この記事をご覧になっている方々には、私の探求の過程を観察していただきたいと思います。新たな音楽に触れた際の反応や、私なりの解釈を楽しんだり、共感していただけたら幸いです。
音楽好きの方は「ここの解釈は~」「これを聴くならこのアルバムも…」など、記事に関するコメントをぜひお願いします!

具体的には、各回で1つのアルバムを取り上げ、その詳細、感想、解釈などを綴っていこうと思います。様々なジャンルを取り扱っていく予定です。

最後まで読んでくださりありがとうございました!次回もぜひ!

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