学ぶパパ@子どもと一緒に学び直し中

6歳と0ヵ月の父👨教育熱心なママのもと、娘に勉強の一部を担当📚そこでわかったことを情報配信ℹ️お役に立てもらえれば幸い☺️みなさん、一緒に頑張りましょう! 娘と一緒に英検受験。娘とともに準2級合格。次は2級頑張ります!10月予定。

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最近の記事

15.6歳娘の学習意欲とは。。。

スイッチがわからない。 朝、保育園に行く前と、夜、保育園から帰って来てから寝るまでの間、 娘に英語やら、読み書き、数字の計算など、 (親が)やらせたいことは、たんまりあり、 とても時間には収まらない。 だけど、少しでもやっておかないと、 小学校に行ってからでは、娘がかわいそうだし、 しんどい思いをするのは、本人だからと思って、親は焦ります。 だけど、娘は遊びたい! だから、勉強を始めようとすると、 「ね、む、たい~~~」とか 「お腹、空いたぁ~」とか、

    • 14.その時のパパの気持ちは。~ママさん達にしておいてもらいたこと~

      思っている以上に傷ついています よくあることだと思うのですが、 パパが赤ちゃんを抱いていて、赤ちゃんが泣き出してしまったとき、 ママやおばあちゃんが、 (赤ちゃんに向けて)「あ~~、よしよし、パパが嫌だったのぉ~~?」 とか、 (何かしたん?みたいな顔をパパに向けながら)「あ~~~、よしよしぃ」と言いながら、 パパが抱っこしている赤ちゃんを奪っていくこと、ありませんか? これ、パパは、かなり傷つきます。 パパさんによっては、子どもの世話をすることに関わらな

      ¥300
      • 13.孫が女の子のおじいちゃんに知っておいてもらいたいこと

        お孫さんはおじいちゃんの”子”ではない。 今日は、年末年始が近づいてきて、実家や配偶者の実家に出向かれる機会がある方も多いのではないかと思います。 そんなときに、どちらかというと孫が女の子であるおじいちゃんのみなさんに知っておいてもらいたいことを書いてみようと思います。 年末年始やお盆休みくらいしか会えないおじいちゃんにとって、 かわいい孫が「おじい~ちゃん♪」「じぃじぃ」と覚えたての言葉で 純粋に近寄って来てくれるのは、ほっぺもほころび、 鼻の下も伸びてしまうく

        • 12.パパとして心がけていること【6】

          ママの話も”聴く”こと パパとして心がけていること【5】に引き続き ママとの関係での話です。 子どもがいるとママもパパも、子どもに気が取られがちですが、 やはり、夫婦間でのコミュニケーションはすごく大事。 「忙しい」「疲れてるから」「子どもがいるから」と、 言い訳はいくらでも出てきそうですが、そこは、 「 あ、え、て、 夫婦の時間を優先してみる 」  だと思っています。 夜パパが仕事から帰ってきたら、ママや子どもたちは、 ご飯やお風呂などの真っ最中だったり

          11.パパとして心がけていること【5】

          愛情表現はきちんとする パパとして、親子関係だけではなく、夫婦関係でもきちんと 思いは伝え、表現することに気をつけています。 以前にも書きましたが、子どもができると”子ども中心”の考えに 陥りがちですが、私たちは”夫婦ありきで、その次が子ども”という考えで 子どもとも接するようにしています。 だから、子どもには、 「 パパは、ママが一番。そして、〇〇(娘)も大事だよ。 」 と伝えます。もちろん、順番をつけるのがどうかという話もありますが、 まずは、夫婦が仲良

          11.パパとして心がけていること【5】

          10.娘が褒められると嬉しいですね。

          先生の気持ち、考えたことあるの? 今日、保育園から帰ってきた娘の連絡帳のコメント欄に 先生からの今週の出来事が書かれていました。 親として、娘に接してきて大切にしていたことも 多少なりとも間違っていなかったのかな。と少し元気になれたので お伝えしたいと思います。 どのような状況で、娘の発言や行動があったのかは、わかりにくいところは ありますが、とにかく、嬉しかったです。 娘は年長クラスですが、レッスンの中で、「仲間」をテーマに考え、 年長さんとして取るべき行動

          10.娘が褒められると嬉しいですね。

          9.泣いてた2秒後には、、、

          何事もなかったかのように、嬉しそう つい、子どもにイラっとして、怒ってしまったとき、 子どもは当たり前のように、泣きじゃくります。 ママの仲介もあって、泣きのピークが過ぎた娘と仲直りタイム。 まだ、大粒の涙を流している娘を膝に乗せ、 パパ) 「 さっきは言い過ぎた。 ごめんね。 」 娘) 「 。。。。。(コクリ)。。。。。 」 パパ) 「 これでも食べる? 」 娘が好きなお菓子を視界に入れてあげる。 娘) (チラリ) スゥゥーーーーっと、手が出てくる。

          8.パパとして心がけていること【4】

          パパが一番大事にしているのは、ママだよ わが家では、子どもに伝えていることのひとつに、 「 パパが一番大好きなのは、ママだよ 」 ということを伝えています。 逆に、ママが一番大好きなのは、パパ。娘たちは2番目。ということを伝えるようにしています。 この理由は、 パパとママ、夫婦が仲がいいのが家族の基本であると考えるから。 パパとママは仲がいい姿を子どもに見せたいから。(将来、子どもにも素敵なパートナーを見つけようと思ってもらいたい) 子どもは将来巣立っていく存

          8.パパとして心がけていること【4】

          7.パパとして心がけていること【3】

          子どもに思いをちゃんと伝える 気持ちはきちんと言葉にしないと伝わらない。 伝わっているかは、相手にちゃんと届いてはじめて、伝わったといえる。 と思っています。 日常、心がけていることの一つに 「 気持ちは言葉で伝え続ける 」 ということがあります。 私は、週に一回以上は必ず娘に対して、 「 ◯◯(娘の名前)、パパはね、◯◯のことがね、いつも大好きだよ〜 」 と伝えています。 これは、娘が生まれてから、まだ首がすわらないときから 続けていることです。 最近

          7.パパとして心がけていること【3】

          6.子どもの嬉しい一言

          ママとパパが作ってくれるご飯は、いつもおいしいよ わが家では、基本的にママが食事を作ってくれていますが、 ママの手が子どもに取られ、手が離せないときは、 パパの出番です。 でも、パパはちょっとばかり、大雑把。 料理の味にも、大雑把な性格が出てしまう時があります。 それでも、食べてくれるママや子どもに慰められながら、 頑張ってますが、パパが担当することになった今夜の晩御飯のこと、 パパ 「 今日は、パパが作っちゃっていいですか?? 」 (下の子が泣き止まず、手

          5.パパとして心がけていること【2】

          上の子も優先して、気持ちを伝えてあげる 2人目の子(女2人目)が生まれるとき、妻とも 話していたことがひとつあります。 『 まずは、お姉ちゃんをちゃんとギュッしてあげようね 』 ということです。 育児の先輩たちから聞いていた 「上の子が下の子にちょっかいを出す」事案 いろいろな捉え方はあると思いますが、私たちは、 ママパパが上の子ばかりに気を取られ、上の子が下の子に対して、ヤキモチを焼いているから 赤ちゃんに手がかかり、どうしても上の子にはきつく言ってしまいが

          5.パパとして心がけていること【2】

          4.泣きやまない赤ちゃんに悩まされたら。。。

          二人目が生まれて、2か月余りが過ぎました。 ミルク飲んでは寝て、寝たと思ったら、泣いて。 寝てくれたと思ったら、起きて、泣く。 まだまだ、ゆっくりとはさせてくれない日々が続いています。 (と、言いつつも昼間も夜もママがメインで見てくれているので 私はできることをお手伝い、言われるがままにお手伝いするしか できませんが。) ある日、ママと話をしていて、赤ちゃんが泣くときの理由について 話していた時に、二人で納得したことがひとつあったので、 泣き止まない赤ちゃんで、お悩

          4.泣きやまない赤ちゃんに悩まされたら。。。

          3.パパとして心がけていること【1】

          まずは、褒める パパになったとき、父親としての軸を持とうと思いました。 日々、接する中で一本筋がないと格好悪い(自分が自分を見て)と 思ったからです。 まだ、カッコよく一言でまとめれそうにないので、おいおい、 お伝えしたいと思います。 まずは、日常生活の中で、些細かもしれないけど、 気をつけてきたことをひとつずつ、お伝えしたいと思います。 思いつくままに、一つずつ、書こうと思うので まとまってきたときに、どこかでまとめようと思い、 番号【1】がついてます。笑 パパ

          3.パパとして心がけていること【1】

          2.つい、となりの子と比べてしまう。

          親なら誰しも自分の子が可愛い。 外見とかではなく、愛おしい存在として。 (そうであってほしい) でも、つい、自分の子が可愛いと思いすぎて 自分の子が可愛い。  ↓ 他人の子よりも可愛い。 できる! 優秀だ!! と、ついつい、比べてしまう。 自分の子ができる方だと安心して、できない方だと不安になる。 これは人間の心に自然と芽生える心情のひとつだから、 仕方がないと思います。 そこで、気づきました。 他人の子と比較している時点で、本当に自分の子のことを 見れてい

          2.つい、となりの子と比べてしまう。

          1.【はじめに】子育て真っ最中だから、伝えられること

          自分に子どもができたときに、感じたことは、 自分に人を育てられるのか? 自分が養っていけるのか? こんな自分にできるのか? など、不安な気持ちしか出てこなかったけど、1人目の娘が産まれて自分の手に抱いた瞬間にそんな不安は忘れ去りました。 やるしかない と思いました。 私自身がどのように考え、どのように接して、どのような結果が出ているか、今後の記事に掲載していこうと思ってます。 子育ては、十人十色。同じことやセオリーは無いだろうけど、同じように子育てに苦しんでい

          1.【はじめに】子育て真っ最中だから、伝えられること