アプリで出会って、第一印象が完璧で盛り上がって、速攻付き合うことにしてしまった男の人がいた。でも知ってる、このパターン、すぐ冷めるやつだ… なんだか女々しい一面も出てきて、段々と私がLINEを返す頻度が遅くなり、会う約束も理由つけて延期したりした。 ああもうこのまま続けるのはダメだと別れを切り出すため、仕事終わりの平日、そっちの最寄りの駅まで行くから、そこで話したいって伝えた。 直近の態度とこの言いっぷりで彼はもう悟ってたんだと思う、大丈夫待ってるね、と返事はきたが、今か
私はパンが大好物だ。三食パンでも文句ないし、夕食が菓子パンでも全く問題ない。若い頃は朝ご飯で食パン一斤とかも余裕だった。 朝起きた瞬間、最初に口にしたいものはパンだ。仕事中もかじってたいし、ポケットに入れて持ち歩きたい。なんなら眠りにつく瞬間も口に含んでいたい。 キモくなってきたが、本当にパンが大好きなのだ。 冷凍庫には常にパンをストックしてあるが、もはやパン専用の冷凍庫が欲しい。ストックがなくなると不安に駆られる。 よく誤解されがちだが、パンは太るという迷信が蔓延ってい
私はかつて婚活戦士として、長年戦闘を繰り返してきた。 そこで数多くの戦争に勝利し、既婚者を成敗してきた。 なぜだか私は既婚者を引き当てる率が高い。 至って普通の場で普通に婚活してただけなのに、なのに出会った。奴らどこにでもいる、普通にいる。こんなとこにいるはずもないのに。(まさよし風に) ポッポ並みの出没レベルだった。 具体的にいうと既婚者に遭遇したのは、ペアーズ、合コン、タップル、ブライダルネットだった。信じられないことに、最後のブライダルネット至ってはかなりお堅い婚活
Tinderは最高のアプリだ。今だからこそTinderをやろう。マッチングアプリがうまく行かない人、Tinderをやろう。婚活したい人もTinderをやろう。色々と疲れちゃった人、今こそTinderをやろう。 もちろん、マッチングアプリなんて山ほどあって、評判のいいアプリも他に沢山ある。これはあくまでも個人的なTinder愛が強すぎるために発生した怪文書である。個人的な考えや偏った視点から書かれたものだが、その気持ちで読んでほしい。 マッチングアプリの闇マッチングアプリを