42.シンカリオン_第62話
42.シンカリオン_第62話
第62話。動かなくなったシャショットを抱えて門司港に行くハヤト。
ハヤトが座ったところ、たぶん私も座りました。九州鉄道記念館も行きましたね…門司港駅、新しくなってからちゃんと行ってないので再訪したい…あの辺り、海への抜け具合がとてもいい感じで、その明るさが逆にこうした悲しいシーンに刺さってくる…
しかし新幹線一択で九州にやってくるアズサ。私もシンカリオン視聴以来、新幹線一択です。東京から乗っても全然辛くないぞ!
そしてハヤトを励ます為に鉄道唱歌を歌う大宮の人々。鉄道唱歌は涙が出ますね…昔作られた歌ってその時代しかない良さがあるし、その古めかしくも素朴な歌詞を皆が歌うのが凄くいい。そして鉄道がここまで発展するとは…って、視聴者目線でも本当にそう思いますもん…そして映されるスーパーあずさという名の特急はもはやなく。あぁ…あああぁ…ってなりました。
でも、ハヤトは再び一歩を踏み出す。直らないシャショット、そして今度はシャショットの為にも地下へ降りようとするハヤト。
そしてそして…中央迎撃システムとは! ここの次回への引きがおおぉっとなります。