精神論抜きで物理的に病み期を脱する簡5つの方法
精神論抜きで物理的に病み期を脱するために、私個人が実践している方法をご紹介いたします。
私はしんどいとき精神論では乗り越えられませんでした。具体的にこうすればマシになる、みたいな方法がずっと知りたかったのです。
あくまで私自身に効果があったものになりますがこちらに書き記しておきます。
どれを実践するか、はたまた実践しないかはもちろんあなたの自由です。「こんな角度からも病み期を脱するチャンスは得られる」という参考までにぜひご覧ください。
セロトニンの分泌を増加させる
セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれていて、精神安定のカギとなるものです。メンタル面の不調を防ぐ上で大きな役割を担っています。
セロトニンが不足するとストレスや疲労を感じるだけでなく、うつ症状までもを感じるようになるみたいです。気持ちが落ち込むと本当にしんどいですよね。
落ち込む気持ちを軽減させるためにもセロトニンを増加させていきたいですね。
では具体的セロトニンを増加させるために私が実践している方法をお伝えします。
一番簡単なのは太陽光を浴びることです。朝起きたら太陽光を浴びるだけで目覚めも良くなりますし、休みの日も寝すぎを予防することができます。朝きちんと起きることで夜も早く眠れるようになるので生活習慣も徐々に整っていきました。
あとは朝食をしっかり摂ることで朝の時間にセロトニンの分泌を増やすようにしています。朝の調子が良いと一日のコンディションがとても良いです。
ここから先は
1,570字
¥ 1,000
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?