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あき
2020年1月4日 13:59
新年のご挨拶では、「明けましておめでとうございます。」と言いますよね。でも、この言葉を使わないほうがいい場合もあります。それは、相手の方にご不幸があった場合です。この場合の「不幸」とは、配偶者、親、兄弟など、身内を亡くすことです。身内を亡くすと、一年間は喪に服します。このとき、「おめでとうございます」という言葉はふさわしくありません。相手のことを気遣う文化、ですね。昨年、義母は姉を亡く