Adobeと連携してAIで見出し画像を作らせられるようになったとのことで早速使ってみました。ちょっとやり方がわかりにくかったので、備忘録も兼ねてやり方を書いておきます。 この記事では、最低限画像を作成して投稿するまでの流れを紹介します。それ以上に何か編集するやり方はまたやりたくなったらおいおい試してみて、余力があれば記事にします。 というわけで、早速。まず、ここを押す。 次に、Adobe Express で画像を作る、を選ぶ。場合によってはアカウントを作ることを求められ
という記事を書きました。この工作の肝になっているのは、電池に繋げずに遠隔でLEDを光らせる、「ワイヤレス給電」という技術です。せっかくなので、ワイヤレス給電について簡単に解説します。 電池に繋がっていないのにライトが光るのはなぜ?電池から出た電気のエネルギーをコイルが「磁場」のエネルギーに変換し、LEDライトの回路の中の小さなコイルが磁場のエネルギーをうけとってまた電気のエネルギーに変換したからです。磁場のエネルギーは空気中を伝わることができるので、線でつなげなくてもLED
完成品紙に描いた魔法陣の上に載せると妖しく光る不思議なキューブを作りました。 用意したものレジン用品-全部DAISOで揃えた UV-LEDライト:330円(ハンドメイドコーナーにあるかと思いきやネイルコーナーで発見) UV-LEDレジン液:330円 UVレジン用マルチスティック:110 円(モールドに液を入れる時ちょっと整えるのに便利) シリコンモールド:100円(キューブのやつ可愛いなって思って買った) 電子部品-全部秋月電子で揃えた ワイヤレス給電モジュー
https://aki-cast.github.io/baryon_gacha2/ 上のURLから遊べます。 バリオンって?「バリオン」って聞いたことありますか? クォークが3つ集まってできた粒子のことで、陽子とか中性子とかがバリオンです。(クォークとはなんぞやという方は次の項を一旦読んでください). 地上に安定して存在しているのは陽子と中性子くらいですが、加速器とか使って無理やり高エネルギー状態を作ったりすれば、もっといろいろなバリオンができるらしいです。あとは、宇宙