蒼羽あき
管理人のアニメ論まとめ
Amazonでシビル・ウォー版キャップのホットトイズがそこそこ安く売られてるのを見つけ、思わずポチってしまった。 手首周りのジョイントが硬すぎるのも御愛嬌。
Xbox Game Passで配信されていた「クォンタムブレイク」を土日掛けて全クリ。クリア時間は6時間くらいかな？ タイムマシンの実験中に発生した事故により始まった「時間の崩壊」を食い止めるSFサスペンス。 制作はあの「マックス・ペイン」や「アラン・ウェイク」など、数々の尖ったゲームを手掛けてきたRemedy（レメディー）社でごんす。 僕ね、ゲーム会社の中でもレメディーはかなり好きなのよ。 レメディーの魅力は、ゲームの商品としての側面は担保しつつ、自分たちの趣味性をガ
万博の客寄せオブジェに使ってしまうあたり、やっぱりガンダムって世間からはまだまだ見下されてるんだなぁ。ちょっと悲しい。
さくちゃんにプレゼントが届いたようで嬉しい🥹💕🫶
YouTubeで「攻殻機動隊」新作アニメの特報が公開されていた。 原作コマを引用するあたりは脱・押井宣言かな？ もちろん押井さんの攻殻は好きだしブルーレイだって持ってますが、個人的には原作にあったあのライトなノリもアニメで見たかったので（PS版があるじゃないか、というツッコミはなしで）今から期待してます。 しかし、マトリックスが参考にしたのは紛れもなく押井さんの攻殻だったし、それ以降の攻殻アニメだってやはり押井テイストで語られ続けてきたわけで。 そんな中、原作テイストへ
さくちゃんにプレゼント贈った。 喜んでくれると嬉しいなぁ🥹💕
最近は残業から帰宅→寝落ち→夜中に起きる→早朝再び就寝という狂った生活を続けており、そんなわけでこんな変な時間にnoteを更新している。 今年の4月から異動・昇格に伴い仕事量が倍増して、平日はますます自分の時間というものが少なくなってしまった。 まぁ、それでもなんとかしがみつき、アニメを1話見る時間だけは確保している。 最近はずっとVガンを見ているので、完走したら改めてレビューを綴ってみたい。 しかし、30を過ぎてくると身の回りでアイドルに現を抜かしたり、四六時中ガンダ
今日は仕事しつつネットニュースで大統領選を追い掛けていたが、軍配はやはりトランプに上がったか。 多くのメディアは今回の大統領選は接戦、ないしはハリス優勢では？という見方を示していたが、トランプ支持者の多くはテレビや新聞に対して強いアレルギー反応を示し、世論調査に対しても非協力的だったりする。 そんな数値化されてない「潜在的な」トランプ支持者はめちゃくちゃいるはずなので、恐らく今回民主党はヒラリーの二の舞を踏むのでは…と、思っていたら本当にそうなってしまった。 いよいよ一
「ブラックオプス6」をクリアして以降、久しぶりに過去作をやり直したくなったので「ブラックオプス2」を引っ張り出し、キャンペーンを1日で全クリ。 いやぁ、相変わらず面白いなぁ。 実は管理人「ブラックオプス」シリーズは何気にこの2が一番好きなんですよ。 シナリオをゴイヤーが担当してるだけあって「ダークナイト」トリロジーとの類似点も多く、そのあたり考察しながらプレイするのがたまらなく楽しいのです。 例えば「ODYSSEUS」のキャンペーンでは、セクションたちが生け捕りにした
記事見つけて思わずフフッてした。 ローク少佐、日本でオフ会してたんか。
「秒速5センチメートル（以下、秒速）」はハッピーエンドかバッドエンドか、みたいな論争があります。 しかし、そこに囚われてしまうといつまで経っても明確な答えは出てきません。 何故なら、ハッピーエンドかバッドエンドかは個々の捉え方によるからです。 本当に着眼すべきは「秒速がポジティブな作品である」という点でしょう。 どういうことか「秒速」のラストシーンを引用して解説していきます。 上記は「秒速」のラストシーンですが、読み解くべきポイントはただ一つ。 貴樹の体の向きです
ペーパークラフトが作れるサイト（！）見つけた。 どういうことやねん…
先日の日曜日は群馬へ。 ご当地アイドルCoCoRo学園のステージを見てきました。 白鳥さきちゃん（JS5）のお写真をたくさん撮影させてもらったので、noteでも共有📸 神がかり的な可愛さ🥹💕🫶 オマケ 🙃🙃🙃🙃🙃🙃🙃
Xboxのゲームパスで遊べるのにあえてパッケージ版を買うという…オタクの悲しい性を発揮し、発売日から2日でキャンペーンを全クリしました。 90年代を舞台に湾岸戦争等の史実を織り混ぜたシナリオは素晴らしく、その中で濡れ衣を着せられた主人公らCIAメンバーが、政府に追われながらも真犯人を探すという「ミッション：インポッシブル」的な展開が実に熱かったです。 てか今作はかなり「M:I」要素が色濃く、操作するキャラクターが頻繁に入れ替わるステージも存在し、チームプレーで敵を出し抜い
読み終わりました。 ゼロ年代の対テロ戦争キーパーソンともいえる、マクレイヴン海軍大将の自伝。 なんかめちゃくちゃリーダビリティ高いなと思ったら、翻訳者はあの「暗殺者グレイマン」シリーズの伏見威蕃氏だった。 どおりで（笑） さて、ゼロ年代シールズ本といえばマーク・オーウェン氏の『「アメリカ最強の特殊戦闘部隊」が「国家の敵」を倒すまで』も挙げられますが、あちらはあくまで一兵士による「現場目線」の書籍だったのに対し、こちらは「指揮官の視点」から対テロ戦争をより包括的に捉えた内容
Xbox用に東芝の外付けHDD「Canvio Desktop HD-TDA6U3-B/N」を購入。容量は6TB。 週末に予定していた友人とのご飯会も延期になったので、この土日はひたすら外付けHDDへゲームアプリの移動作業を行っておりました。 んが、CoDなど一部のゲームは外付けHDDに移動すると「Xbox Series X|S 用に最適化されたゲームをプレイするには、ストレージ拡張カードまたは本体の内部ストレージに転送する必要があります」と表示されて起動できないではないか。
