ビジネススクール「SHElikes」の中でのコミュニティプランナー(以下CPと記載)を経験しての気持ちを書いていこうと思います。 1.現状を変えたいと思っていた毎日 私は、高校生の時から小学校か幼稚園の先生になりたいと思い保育検定を受けてみたり、大学も教育学部の大学を探したり、教育・保育のことしかほとんど勉強してきませんでした。 そんなこんなで、私なりの志を持って保育士になりました。 毎日必死に子どもと向き合い、どうしたら「ボタンかけができるようになるだろう」とか「ズボ
はじめまして! この度6期around20コミュニティプランナー(以下CP)になりました。 みやあきと申します~ 学生の時は、あっきー、あきちん、ワッキーといろんなあだ名がありました。笑 ちなみに、私の苗字がみやわきなのでお笑い芸人のわっきーさんの芝刈り機やって~という無茶振りなんかもありました汗 今回は、サポート隊を募集するにあたって、noteを書いていこうと思います ・自己紹介 名前:みやわき あき(1997.11.01) 出身地:愛知県 埼玉育ち(ほぼ埼玉県出身と
女性なら必ず月に1回はやってくるあの日。 毎月くるけど、慣れることなんてなくて毎度 「はぁ、またこの日がきたかぁ。」 ため息が出てしまう。 と言っても、女の子の日が始まる前から憂鬱は始まっていて眠気や食欲、めまい等色んなものがやってくる。 なので実質、生理というものは2週間くらいはあるものだと思っている。 どうしたらうまく付き合っていけるんだろうと思うのだが、どうも答えが出てこない。 毎月同じ症状ではないし、生理もその時の気分によって変えてくるから強者なのだ。
仕事から帰宅するとまずはおやつを食べるのが日課である。 もちろん手を洗ってうがいをしてからね。 どうしようもなくお腹がすいてるからご飯を食べればいいのだけど、帰宅後は甘いものをまずは食べたい。 帰路の中で家にあるものを思い浮かべながら「これを食べよう」と思うのだけど、帰ってくるとその気は一瞬にして変わっていて違うものを手に取っている。 100%頭に浮かんでいたものは口にしない。 毎日なんでなんやろうと思いながらも、パクパク食べてしまう。 やっぱり実際に目にしてみると、人の
今年の3月からキャリアスクールに入会し、はや二ヶ月。 🐢ペースで進度ははちゃめちゃに遅いけれど楽しく受講している。 ずっとずっと気になっていたけど、なかなか踏み出しきれずにいた。なんと言ってもお財布との相談にもなるもんで…。 意を決して、入会すると靄が晴れたかのようになんだか気持ちがよかった。 それってきっと、新しいことを始める自分にワクワクしていたり、知らないことを学ぶことへの楽しさだと思っている。 いざ始めてみると、家に帰ってからも考えていた仕事のことを忘れられるし、
GWが終わってしまい、悲しい気持ちで仕事に行ってきました… また忙しくて辛いなと思う日々が始まると思うととても苦しいけど、今の私ではまだ次のステップへは進めない!とも思っている。 意を決して始めた、Webデザインやライターの勉強も土日しかできないけれど私の中ではそれが今の楽しみすなわちプチHAPPYに繋がっている。 仕事のことを考える時間が減るし、できなかったことができるようになった実感や喜びを味わえる。 今はまだまだ勉強中だけれど、異業種転職やフリーランスとして働く
実家から今住んでいる家に帰る時ってものすごく夢の国から帰っているような気分にさせられる。 旅行から家に帰る時もそうなのだけれど…。 今までは実家が現実世界だったのに、2年も離れると実家が夢の国になってしまった。 寂しい気持ちもあるし、何よりもどんどん現実へと引き戻されているあの感覚がものすごく苦手だ。 日常だった街並みが非日常になり、非日常だった街並みが日常へと変わっていく。 そんな感覚がいつまで経っても慣れない。 何もしなくてもご飯が出てきて、お風呂も入れてという生活か
「友達がいないんだよね」と常々いう私。 そんな言葉も久しぶりに使ったそんな1日。 ゼミの友達に久しぶりに会い、学生の時の話をたくさんした。 最近は使っていなかったが、話をする中でよく私は「友達がいないんだよね」と冗談まじりに使うことが多い。 そして、友達も「友達いないもんね〜。」と冗談まじりに話してくれる。 一つの会話が生まれる。 もちろん話していた人は友達であり、1番信頼もできる人だ。すなわちそれは友達である。 友達がいないわけではない。いないわけではないけれど、私の
実家に帰省して2日目。 2歳の姪っ子を母と一緒に保育園にお迎えに行き、公園に遊びに行った。 公園に着いた途端、姪っ子はブランコまで全力疾走。 楽しくやっていると思いきや、次は木の近くで土をじーっと見つめていた。 「ありさん!ありさん!」と枯れた落ち葉の中からありを見つけたらしく、ずーっと見つめていた。 次は何かと思いきや、滑り台。そして、また土いじりに逆戻り。 そんな姪っ子を見ているとふと自分の小さい時を思い出した。 小さい時は、恐怖心もなく虫に触り、ジャングルジムの高い