『〜しなければならない』よりも『〜したい(なりたい)』の方が行動できる
こんにちは。あきです。
今日は、
職場からルンルンで帰ってきて、
すぐにPCの電源をON!!
帰ろうとしたときに雨が降ってきたけど、
どうぞどうぞ、
好きなだけ降ってください!
と、無敵の気分。
(どうやらこのときの私の相手は雨だったようで)
環境が変わる準備が1つ進んだことが、
嬉しくて、楽しくて。
管理者に退職宣言
私は、8月から和歌山に戻り、
高校の常勤講師となります。
東京をでるため、
今のパートを辞めなければいけません。
でも、ここで壁が立ちはだかりました。
”辞めます”って伝えることが
大の苦手みたいで・・・
※ 詳しくは昨日の記事参照 ↓↓↓
そんな私でも、
今日の退勤後、
無事に退職宣言を終えました!!
拍手!!!と心の中で祝福し、
帰り道にスーパーで106円のアイスを買って
お祝いしました。
お疲れ私!
願望が動機である方が自発的に行動できる
昨日と今日で違ったこと
昨日は辞めますと言えなかった
今日は辞めますと言えた
違ったことは一つ。
”環境が変わらない人生にはしたくない”
という、昨日noteを書いていて気付いた気持ちが
今日はあったのです。
仕事中に、
”うわぁ〜、今日言わないとなぁ・・・”
と思ったときも、
”環境が変わらない人生にはしたくない”
という思いで、
後退りせずに、気持ちを保つことができました。
日常の中でも同じかもしれない
今日の帰り道、
言えた要因を考えていると、
動機が”〜したい”という願望だったことに気がつきました。
※ ”〜したくない”も願望の1つと考えています。
"〜辞めますと言わなければならない"
だと、なんだか、
気持ちも体も強張っちゃったんですかね。
ふと、これって他のときでもおなじかもなぁと。
"大学に行くためには、
勉強しなければならない"
ではなく、
"〇〇大学にいきたいから、
勉強する"
の方が、
勉強が嫌にならないだろうし、
"恋人の機嫌を損ねないために、
連絡を入れないといけない"
よりも、
"恋人と仲良くいたいから、
連絡はこまめに入れよう"
の方が、
きっとお互い気持ちがいいし、
連絡に対しても前向きな気持ちでいれる。
どんどん行動するための動機づけ
考えるより行動
とにかく行動する
という言葉はあちらこちらでよく見かける。
頭ではわかってる。
でも、それができたら、
今頃みんな大成功しているはずだ。
やらないといけないことは、
毎日いろいろでてくる。
丁寧な生活に憧れてても、
気がつけば普段のグータラ生活
なんてこともよくある話だろう。
さっさとご飯食べて、片付けて、
お風呂入って、
ゆっくりする時間を作ればいいのに。
そんな時は、
"はやくお風呂に入らなければ"
から、
"はやくコーヒー飲みながらゆっくりしたいから、
お風呂に入ろう"
に変換してみよう。
きっと日常の
"〜しなければならない"
は
"〜したい"
に変換できるはずだ。
うん、
今日もいい日。
明日もいい日にするぞぉ!
最後までお読み頂きありがとうございました。
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