aki

仙台在住の主婦。高校生と小学生の娘がいます。 元バリスタ。ヨガインストラクター&図書館司書資格保有。ライフワークはドラゴンクエスト。隙あらば韓国ドラマを観ます。日々のあれこれを書き連ねていますので宜しくお願いします。

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仙台在住の主婦。高校生と小学生の娘がいます。 元バリスタ。ヨガインストラクター&図書館司書資格保有。ライフワークはドラゴンクエスト。隙あらば韓国ドラマを観ます。日々のあれこれを書き連ねていますので宜しくお願いします。

最近の記事

変わりゆくもの

いつからかLINEで年始の挨拶くらいしか交わさなくなった友人が数人。正月のそのやり取りすら億劫になってきた自分がいる。誰も悪くない。 #3行日記

    • クリスマスあるある

      サンタさんから届いたプレゼントに不具合あり。おもちゃのサポートセンターに電話しても全く繋がらずイライラで厳かさとは無縁のクリスマス。 #3行日記

      • 30円だったヤツ

        いつの間にか59円になっていたカットよっちゃん。もう百円玉1枚では駄菓子屋で王様気分も味わえない時代みたいだ。なんだか切ない。 #3行日記

        • スマート年賀

          手軽に作れるというスマート年賀。早速アプリをダウンロードするが作業に手こずる。結局、通常の年賀状作成と大して変わらない労力を消費。 #3行日記

          CM効果

          「なんて美味しそうなお菓子なんだろう!」 そう思って見ていたCMが、次のコマで猫の餌だとわかった瞬間のやり場のない私の気持ちよ。 #3行日記

          CM効果

          目にしみる

          どうして辛いラーメンを食べている時に限って跳びはねた汁が目に入ってしまうのだろう。醤油や味噌ラーメンの日には絶対に入らないのに。 #3行日記

          目にしみる

          お似合いの場所

          信号待ちで停車中、近くの電線からカラスが急に車の屋根に降りてきた。白のタントなのでサイズ的には大きめのしゃれこうべと間違われた模様。 #3行日記

          お似合いの場所

          お好み焼き

          昨夜、寝る前に見たテレビの影響でお好み焼きが食べたくなった。 何かの番組だったのかCMだったのかも思い出せないが、それを食べたい欲だけは朝になっても変わらなかったので、開店と同時にスーパーへ。 東北人の粉モノ摂取頻度がどれほどなのかわからないが、私の場合は半年に一度程度である。なのでもちろん最初から出汁も入っていて簡単に作れると言われている『お好み焼きの粉』を買う。 ところがレシピ通りに作ってみても、いわゆるフワフワとは程遠く、半年ぶりにお目にかかった姿はやはりボテボテなの

          お好み焼き

          旅の思い出

          関西方面に修学旅行中の長女から「般若のお面を買ったよ」とLINEが届いた。今日日、女子高生のお買い物に選ばれるとは思わなかった品。 #3行日記

          旅の思い出

          人の痛み

          ちょっと太めな男子高校生がド派手に自転車で転ぶ場面に遭遇。あまりに痛そうでなぜか私が泣いてしまったが本当に泣きたかったのはきっと彼。 #3行日記

          人の痛み

          出席停止とは

          インフルエンザで出席停止中の小5の次女。体調も良くなり、わざわざ昼間からゆず湯に入るなど優雅に過ごしている。まるで有給休暇のようだ。 #3行日記

          出席停止とは

          香りの好み

          金木犀にハマり中の高校生の長女。シャンプーやヘアオイルなど同じ香りで統一する徹底ぶりに「トイレの芳香剤みたい」とは言い出だせない。 #3行日記

          香りの好み

          タイミング

          リビングで韓国ドラマを観ている私の前に、鼻歌まじりで現れた夫。画面に映る「離婚弁護士」のタイトルを見て歌が止んだのは偶然だろうか。 #3行日記

          タイミング

          文化の日

          結婚記念日を忘れないようにと、自分の誕生日に入籍を決めた夫。あれから19年。記念日は忘れないが年齢は毎年1歳ずつ間違え続けている。 #3行日記

          文化の日

          季節感

          11月に入ってもまだ半袖で過ごしている。そんな陽気の仙台。それでも秋冬ファッションに身を包んだ人とすれ違うとやや恥ずかしいのは何故? #3行日記

          季節感

          十五夜

          「月がきれいですね」などという洒落たセリフに憧れを抱くものの、肝心の自分自身が月より団子なのだからどうしようもないのである。 #3行日記

          十五夜