【12月noteリスト】LearnTern復活とnote
こんばんは、LearnTernのAkiです。
このnoteは自分のnoteを見返しやすくするためのリンク集になります。
(スクロールをなるべく減らすため、カードリンクでなくテキストリンクにしています。意見とか感想ほしいです。)
載せているのは普段のnoteだけで、別の文脈で書いたnoteは載せてなかったりします。
置いておくので、よければ使ってください。
『再現性のある学習に必要な"ソレ"』 (12/6)
「教訓を得るようにしなさい」
「教訓? なんで?」
「いつまでも同じ場所を回らないようにするため」
「回るの好きだよ? ダメ?」
「ダメじゃないけど……」
『才能を持たない僕らは、どう足掻くのか。』 (12/7)
「才能ってあるの?」
「才能は"素養×環境"だ」
「ワタシは才能ない?」
「私は君の素養を信じているし、いい環境でありたいと思っている」
「才能ない人はダメ?」
「まさか。私だって才能がなかったけれど……」
『何者でもない僕らは、自分の言葉を磨かなければならない』 (12/8)
「自分の言葉を使いなさい」
「センセイの言葉の方が綺麗なのに」
「それでも自分の言葉を磨かないとね」
「なんで」
「君が君であるため。そして君になるためだ」
『子どもでなくなった君は「夢中」をデザインする』 (12/9)
「もしもし」
「……」
「聞こえるかな?」
「…………」
「夢中だね」
「………………(嬉)!」
『どんな理不尽も「自分で決めた」と考えればいい【ポーンになるな】』 (12/10)
「『やれ』って言われたらやる気なくなるよ」
「その通りだね」
「……じゃあやらなくてもいい?」
「それを決めるのは君自身だよ」
「うーん……」
「全部、君が決めたと考えればいいんだ」
『思考を翻訳することに関するメモ書き1』 (12/11)
「センセイと話してるとスッキリするの、なんで?」
「翻訳が得意だからかもね」
「センセイ外国人? それともワタシが外国人?」
「思考と言語の翻訳だよ」
「ふーん。じゃあみんな外国人みたいなものか」
『コミュニケーション手段の発達した世界で僕らは一番近い人との会話を放棄する』 (12/12)
「一番近くて遠い人?」
「うん。誰?」
「……誰だと思う?」
「わからないから聞いてるんだよ?」
「相談してごらん。少しでも近づくためにね」
『コントロールしやすいものから変えればいい【自分を変える基本スキル】』 (12/13)
「難しいよ」
「コントロールできるところから変えてみるといい」
「別のところを?」
「そうだよ」
「意味ある?」
「とてもね」
『知識アップデート時に過去のアウトプットがメチャクチャ有用だったはなし。』
「頭の中にあることを、なんで書かないといけないの?」
「未来の私の頭の中にあるとは限らないからね」
「なかったらなかったでよくない?」
「比べるという貴重な体験を失いたくないんだ」
『美学を判断基準にしたっていい【ダサくても】』
「たぶん正しいんだよ」
「……でも気が進まないんだね?」
「うん。ダメかな?」
「ダメじゃない」
「本当に?」
「君の美学に反することをやる必要はないんだ」
『苦労と楽しさは当たり前のように同居していて【それって半分じゃない?】』
「しんどいよ」
「やめたいのかい?」
「え、なんで?」
「しんどいのは嫌だと言っていなかったかな」
「これは楽しいからいいの」
「そうかい(嬉)」
僕らは「無意識」に殺される【嫌なら味方につけよう】
「無意識は意識できないんだよ?」
「そのとおりだね」
「でも意識しないとなの?」
「意識できなくても、その存在を認識することはできる」
「認識しないとダメ?」
「無意識に殺されないためにはね」
知識を再訪すること【当たり前に至る道を歩いてみる】
「これって当たり前じゃない?」
「当たり前なのは”結果”だね」
「結果?」
「当たり前でないのは、”過程”だよ」
「ふーん」
「別に同じ道を歩く必要はないけどね」
靴紐を締めなおすタイミング【コケないため、走り切るため】
「こけちゃった」
「靴紐が緩んでいたね」
「気づいてたんだけど」
「結びなおすために立ち止まるのは嫌かい?」
「しゃがむのも」
「でも大事なことだ」
なまえのはなし【LearnTern命名秘話】
「名前ってなんであるの?」
「区別するためだね」
「ふーん……ひとりなら要らないもんね」
「……名前にはもう一つ機能がある」
「なに?」
「意味をのせられるんだ」
読者が読みたいものなんて知らないし、仲間に向かって書く【素人ライティング】
「あの人が欲しいもの、わかる?」
「わからないけれど、予測はできる」
「傘かレインコート?」
「たぶんね」
「でも違うかもしれないよね?」
「その通りだ」
僕の中のPlanerとDoerが手を取り合えるように【自分への気配り】
「やろうと思ってたんだけど」
「やる気がしなかったのかい?」
「……うん」
「どうしてだろうね?」
「自分で決めたのに……」
「自分が二人いるのかもしれないね」
難しい言葉を教えるときは、その言葉を使いまくる【→慣れる】
「アウフヘーベン」
「うん」
「アウフヘーベン」
「そうだね」
「アウフヘーベン」
「…………」
「うん、アウフヘーベン」
二次曲線を描く意識を持った方がまあいい【2つ鍛える】
「あれ?」
「どうかした?」
「難しそうだったのに、あっさりできた。なんで?」
「なにか思い出さないかい?」
「……あ、アレに似てる気がする!」
「過去の経験を上手く活かしたんだね」
*1. 途中から「日付いらんくない?」となりました。
*2. 途中から「タイトルの『』もいらんくない?」となりました。
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学習のアーティストを目指してます。学習ノウハウの体系化・学習体験のコンテンツ化を通して、学習者のレベルアップを手伝います。現状、お金よりも応援がほしい。