1週間の振り返り(3/29〜4/4)
こんばんは.深月です.
毎週1週間の振り返りの時間を作ろうと決め,振り返っていきます.
今週も豊かにやっていきましょう.
時計簿の記録
まずは1週間がどんなだったかを時計簿から振り返っていきます.
日常
まず就寝時間,起床時間.おおよそ23時ごろには寝れているようです.
起床は5時過ぎに起きている日が多いです.かなり安定していて良いと思います.
毎朝起床後に英単語の勉強(インプット)を行なっています.これは基本的に毎日取り組めていました.今週も継続していきます.
その後,朝の準備をして,体のケア(ストレッチ・マッサージ),心のケア(瞑想)の時間をとっています.
ただ,水曜日,金曜日は朝ドタバタしてしまい,体のケア,心のケアの時間を朝にとることができませんでした.
水曜日からお仕事の時間が入っています.待ち遠しかった入社です.
仕事といっても研修のためほとんどインプットに時間です.
帰宅後はすぐに夜ご飯を食べます.その後noteなどの時間をとるというルーティーンの予定なのですが,金曜日,土曜日は書くことができませんでしたね.
浪費の時間も細切れになりましたが,かなりあります.もう少し,アウトプットに回す時間をとっていきたいと思っています.
特に,研修中に考えたことや,振り返って気がついたことなどについてきちんと記録していきます.(日記等,内容がボリュームあればnoteにも)
特出すべき点
日曜日に交際の時間が非常に多くとられていますが,こちらは友人とお昼からオンライン通話をしながらボドゲなどをして遊んでいました.無限にできてしまう.すごい.気軽に会える時世ではないですし,日に日に状況が悪化して行っているので,感染しないよう気をつけることも大事ですが,感染した後のことを考えておく必要があると感じています.
また,金曜日の夜は,母のネット契約の仕方についてレクチャーしていました.通話でのレクチャーで母はIT機器などに疎いため,分かりやすい伝え方や母には何が見えているのかを想像する想像力の鍛錬になりました.
契約が終わってからも,僕が生まれてから今までのことなどお話ししていたため,交際枠に入っています.
土曜日は,3日間でインプットした内容を振り返ったり,思考の時間(趣味)が多く入っています.
ただ,午前中いろいろ張り切って考えてしまったせいか,午後少し息切れしてしまいました.
特に考えた内容についてきちんとまとめる時間をとりたかったですが,取れなかったのは悔いです.
研修の振り返り
研修の内容等には触れませんが,研修考えたこと,試したこと・実施結果,などを書いていきます.
考えたこと
・研修内容をより深く理解するための取り組み
・不明点の解消のための質問アプローチ
・日報の書き方について
一つ一つ見ていきましょう.
・研修内容をより深く理解するための取り組み
- 記録の取り方を工夫する.
- 講習ごとに目標立て,振り返りを行う.
- 研修の内容を実務に結びつけるとどうなるかを想像し,受講する.
・不明点解消のための質問・発信アプローチ
- 意見を言える場では真っ先に手をあげる.
- 疑問点が生じた時に手をあげる.
- 疑問点が生じた時に質問しにくければ,質問内容をメモに記載しておく.
- 自分は質問する人であること日報などで強調しておく(目標設定などに入れておく)
- 予め,話途中でも質問があれば手を挙げておきますと講師に伝える.
・日報の書き方について
- 講義ごとに振り返りのタイミングで,そこまでの内容について書く.
- 講師の方が大事にしていることは何かを読み取り,それに近い部分に触れる.
- 何を学んだかではなく,何を感じたか,これからどう学んだいきたいかを書く.
- 思考記録や本の要約を書く
試したこと・思考結果
・研修内容をより深く理解するための取り組み
- 記録の取り方を工夫する.
手書きメモではなくPC上で取ることで,記録速度が向上.検索機能などを用いることで短時間での検索やタイトルに日付が分かるようにすることでX日に学んだ内容を用意に振り返ることが可能になった.
- 講習ごとに目標立て,振り返りを行う.
研修内容についてよく理解する.知らない単語をなくすなどを目標と設定した.その結果,意識して質問する回数が増えたように感じる.
一方で,学んだ内容の先が見えてないことに気づいた.つまり,研修で学ぶ内容以上のことを習得できていない.
今後の目標は研修で講師が教えたい内容の先を学ぶことを見据えた目標を立てる.
・不明点解消のための質問・発信アプローチ
- 意見を言える場では真っ先に手をあげる.
ディスカッションを活発にしてくれるという印象を持ってもらえる(研修の参加者側からの積極的貢献)
自分の考えがまとまっていなくても,考えながら発信する練習になる.(まとまっていない時はしっかりまとめてから意見する時もあった.)
- 疑問点が生じた時に手をあげる.
質問は周囲の疑問をも解決する.ただし,講師がビデオ通話先で話している時などは,なかなか質問のタイミングが取れなかった.そこで下の対策を練る.
- 疑問点が生じた時に質問しにくければ,質問内容をメモに記載しておく.
メモさえしておけば,あとでいくらでも(最悪日報で)質問することができる.日報に対するコメントでいつでも質問歓迎していますと言われたタイミングがあれば,そのタイミングで行うのも良い.
また,講師以外の方に聞くこともあるし,同期の中で理解している人に対して聞いてみることもできる.
- 自分は質問する人であること日報などで強調しておく(目標設定などに入れておく)
目標設定に入れておくことで,不明点があればガンガン質問してくると同期の方々には認知してもらえているので質問がしやすくなる.
・日報の書き方について
- 講義ごとに振り返りのタイミングで,そこまでの内容について書く.
1日目,2日目を経て,自分は日報を書くのに時間がかかることを認識したため,新たな取り組みとして講義ごとに記載していくことにした.
失敗点としては,研修で学んだことが中心の日報となってしまい,さらに深い内容への追及,どう感じたか,今後何を学んでいきたいか,などが抜けてしまった.
これを踏まえて,研修で学ぶこと以上の学びを得て,そのことについて記載することを意識する.
学ぶこと自体も面白いけれど,これから学んだことをどう活かすかも大事になってくる.一つ一つ改善しながら楽しんで行けたらと思います.
ではでは,今日はこの辺で.明日も笑顔でいられますように.またねー.