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【キャリアの話をしよう#01】外資系コンサルマネージャーからプロコーチへ、40代の決断

こんにちは、あづです。

私がいろんな人のキャリアを聞いてみたいと思って始めた対談企画「キャリアの話をしよう」シリーズ。今回は、その記念すべき第1回目の対談です。


第1回目の対談のお相手は、みなべりんさん。りんさんは、高校生と小学生の2人のお子さんを育てながら会社員として働き、家庭と仕事を両立しながら生き生きとした毎日を過ごされています。そしてお仕事は下記のようなキャリアをお持ちです。

1社目:外資系のIT企業(大学卒業から17年間在籍)
2社目:外資系のコンサル会社A社(4年間在籍)
3社目:外資系のコンサル会社B社(現在)

このように、これまで3社もの外資系企業を渡り歩いてこられ、現在の会社ではマネージャーという立場でご活躍されています。また、将来はプロコーチとして独立することを目指されており、現在はそのための勉強もされています。

普通に考えたら不可能そうな「家庭×外資系企業勤め×夢の実現」の同時進行、りんさんはこれをどのようにして行っているのでしょうか?家庭も仕事も夢も絶対に諦めたくないと思っている人にとっては、とても気になりますよね。

果たして、りんさんからどんなキャリアのお話を聞けるのでしょうか?それではここから、りんさんとの対談をお楽しみください。



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