保育園(上半期)出欠席状況
「保育園の洗礼」という言葉があるくらい、保育園に通い始めた子どもは何度も体調を崩すと言いますよね。
あき家は子どもの体調不良のお休みは夫婦で対応しているため、「子どもがお休み=仕事もお休み」です。
また、預け始めは慣らし保育がありますし、乳幼児検診などもあると仕事をお休みor早退する必要があります。
上半期はどのくらい欠席、遅刻、早退があったかな〜と振り返るためにまとめてみたいと思います。
体感だと半分くらい休んでるイメージです。
盛ってるのかな…?それとも体感は正しい?!
ということで4月からいってみます。
4月の出欠席状況
4月の始めの2週間は慣らし保育でした!
その間は預かり時間が1時間、2時間…と伸びていきました。
次女は園で水分が取れず。0歳児なので水分が取れないのはかなり危険ということで、慣らし保育8日目にしてようやく預かり時間が3時間に延びました。
預かり時間が3時間だと職場の往復で終わってしまいます。泣 慣らし保育中は夫婦共にまともに出勤できない日々でした。
…しかし!初めての集団生活に子どものメンタルはだだ崩れしつつも、体調は崩さず登園していました。
月末に発熱でお休みしたぐらいです。
「保育園の洗礼、そんな怖くないかも?」とナメていました…。
5月の出欠席状況
ちょっと雲行きが怪しくなってきました。
片方が発熱すると、片方も1.2日以内に発熱…。という定番パターンで7日間お休みしました。
欠席は7日ですが、前後も「熱はないもののなんだかずっと鼻水と咳が出ている」みたいな日々が続き、私が代わってあげたい日々でした。
6月の出欠席状況
いい感じに洗礼を受けています。
6月は週末もずっと子どもたちが体調を崩していたので看病以外の記憶がありません。
ちなみにこの頃手足口病が流行っていましたが、そのような感染症になることはなく、ただの風邪で発熱してお休みを繰り返していました。
5月に「代わってあげたい…」と願ったのが叶い、私も1週間発熱が続きかなりしんどかったです。
7月の出欠席状況
7月はヘルパンギーナが流行ってましたが、またしてもただの風邪でお休みする日々でした。
このあたりから体調を崩すたびに咳の症状がかなり強く出るようになり、毎朝晩に吸入器を使うようになりました。
1人10分、2人合わせて20分、それが毎朝晩…。健康には変えられないけど、意外と負担に感じることも。
8月の出欠席状況
「欠席(病欠以外)」は、親の夏休みに合わせて欠席させていた期間です。
夏休み明けからばっちり風邪をひいています。
そして上の子は風邪のたびに左耳が中耳炎になるという謎の習慣(?)ができました。
中耳炎になると抗生剤が出るのですが、その効きを確認するために再受診しないといけない為、怒涛の小児科受診ムーブがやってきました。
9月の出欠席状況
ここにきて初めての「名前のついた感染症」にかかりました!
1回目の手足口病です。
発疹以外は2人とも意外と大したことはなく、子どもから感染した私が声にならない叫びをあげていました。
…。1回目があるということは2回目があるのです。なんとわずか2習慣後、月末から10月にかけて2回目の手足口病に感染しました。
この時は口の中の発疹が破れて、水は1日、食事は4日間とれませんでした。
「点滴しにきてください。」と言われたその日になんとか数口食べられるようになり、心底ホッとしました。
4月〜9月のまとめ
あき家の出欠席状況をまとめるとこんな感じです。
全体のうちどのくらいフル出席できているのか分かりやすいよう、円グラフにしています。
「体感で半分くらい休んでる」というよりは、
「半分くらいは普通に出勤できない」という感じでしょうか。
もうすでに50日は欠席していますが、感染症が流行る下半期はどうなるのか楽しみです(楽しみではない)。
「フルで行ける日は半分くらい。月半分は何かしらで遅刻早退欠席をする。」ということを心に留めて生活したいと思います。