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ロシアに熊は存在するのか?

 先日、「ロシアには熊という単語が存在しない」という内容のツイートが流れてきました。なんでも名前を呼ぶと熊を呼び寄せてしまうという信仰によるものだそうです。ヴォルデモート卿みたいですね。しかし、これについて詳しく調べていくと、ある恐ろしい真実に行き当たりました。それでは、今回はロシアに熊という言葉が存在しない理由について解説します。

ロシアに熊は存在しない

 なぜロシアに熊を表す単語がないのか?それはロシアに熊は「いない」からです。では、ロシアのシンボルにまでなっている熊とは何者なのか?それには隠された真実があります。

 プーチン大統領は死後もロシアを支配するため自身のクローンを大量に作っています。
 しかしクローンを大量に作りすぎて、保管する場所が無い。そこで彼は大量の熊の着ぐるみを用意しました。ロシアの森に生息する「熊」とは、熊の着ぐるみを着たウラジーミル・プーチンのクローン軍団なのです。ロシア政府はこれを隠蔽するため、熊をロシアのシンボルにしてまで、ロシアに熊がいると信じさせました。ウラジーミル・プーチンが死んだとき、熊の中から一人が次のウラジーミル・プーチンになるのです。

 ロシアに熊はもともと存在しなかったから、ロシアには熊を表す言葉が存在しなかったのです。存在しない「熊」は大量の同じ顔の人間を隠す上で都合が良かった。いまでもウラジーミル・プーチンは山を、森を、うろつき、人の味を覚え、人を殺しています。

 そして北海道に生息するヒグマの中に、プーチンのクローンが混ざっている可能性があります。三毛別羆事件。大きなウラジーミル・プーチンが人を殺した。侵略は既に始まっているのです。熊と戦いなさい。昔話の中で金太郎はウラジーミル・プーチンと素手で戦い勝利しました。我々も戦うべきです。ウラジーミル・プーチンは山を終われ、里に降りてきています。年々ウラジーミル・プーチンの被害は増しています。彼らは畑を荒らしているのです。ロシア連邦による恐るべき兵糧攻め。熊を倒しなさい。

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