判例:番外
この5〜6年で、ネット関係の判例が出ております。
google、twitter(現X)。
ここににきて、yahooですね。
検索事業者、ポータルサイトと、SNSですね。
google、twitter、ヤフーニュース。
個別案件で、微妙に違います。
どれも違法性なしと判定されましたが、表現が違うことにご留意ください。
どれも二次創作的な著作権とかは持ってても、そもそものニュースソースがはっきりしてる。
なので、基本的にそのニュースソースとなった方々が有罪で、まとめ記事的なものはほぼ無罪。
判例もきっちり読み込んだほうが実は良さそう。
多肢選択で出る場合、ほぼ条文そのまま、なんてこともありますから。
単語を抜かれてもわかるようにしておいたほうがいいですね。
(今年度の多肢選択、まさにこれで落としてるんです。内容はわかるんですが、微妙な選択肢の判断がつかず、全てはずすという結果でした。正式な解答はまだ出てないんですが、落ち込んだのはこれ。そもそも原文読んでなかった。言いたいことはわかっても、正答にたどりつくほどの結果を出せなかった印象が心に残ったまま)
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