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民法:判例

無権代理人と本人を相続した場合の不動産売買の判例


これは書きかけの記事です。
無性に気になったものを今ピックアップしてます。

無権代理人と本人の相続関係で、何が起きたか微妙に気になってたけど、案外無権代理人死亡→本人死亡の間の時間あったのね。
「急にバタバタっと亡くなった」雰囲気を醸し出してたけど、、、、、
無権代理での売買が昭和35年7月頃。
無権代理人死亡が昭和44年3月。
本人死亡が昭和48年6月。
不動産売買やらなんやらのトラブルで殺人事件でも起きたかと思ってた。
なんだか、普通に年老いて亡くなった雰囲気だね。
(サスペンスとかありそう、とか思ってた。)
ちなみに、行書試験等向けの解説は私はしませんのでよろしくお願い致しますm(_ _)m
(なんか、マジでサスペンス小説とかドラマ、映画ができるかも?とかって妙な期待をしてましたm(_ _)m)

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ゆきかぜ@一般社会不適合者
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