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「ヤングシェルドン」は面白い。
Amazonプライムでこの夏ずっと見ていた「ヤングシェルドン」が、シーズン5の22話で突然終わった。アメリカテキサス州の天才小学生と家族の物語。1989年の設定。パソコンが普及しはじめた頃だ。シェルドンもパソコンを手に入れている。
母親のメアリーは毎日台所にいて料理を作っている。隣に住むばあばも肉料理が自慢だ。数年前ニューヨークに10日ほど行ったとき、食べるものはシリアル、バーガー、アイスクリームそして冷凍食品しかないように見えた。「もうアメリカには負けない」?と思ったが、この頃はちゃんと家庭で作っているのだ。今の強いアメリカはきっとそこだろう。
とりあえずシリーズ1からまた観よう。ばあばが賭博事業で儲けて買った黄色いスポーツカーが「マツダユーノスロードスター」だった気もするし。