身体を楽器にする調律師 あみ

あなた自身が楽器。 蓋があると、いい音(声)がでていないのです。 よい微振動を送り、蓋をとる。その手段の一つがアイリッシュハープ。 どんどんいい音を増やしていって、全員でハーモニーを奏でるといいですよね。 どうやって調律していったらいいかを日々発信していきます。

身体を楽器にする調律師 あみ

あなた自身が楽器。 蓋があると、いい音(声)がでていないのです。 よい微振動を送り、蓋をとる。その手段の一つがアイリッシュハープ。 どんどんいい音を増やしていって、全員でハーモニーを奏でるといいですよね。 どうやって調律していったらいいかを日々発信していきます。

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自分を観ることで、本来の状態の自分へ戻っていく。

今日は自分に気づくポイントをお伝えしますね。 自分に気づくことで、声のトーンや質が変わってきます。 だから自分を観て、気づくことを習慣づけることが 本来の声を出すポイントのひとつになるのです。 自分を観ることで、本来の状態の自分へ戻っていく。 本来の状態の自分とずれていると  イライラしたり、  落ち着かなかったり、  落ち込んだり、  身体がなんとなくすっきりしなかったり、  けがをしたり      ・・・・等心と身体に影響してきます。 1か月前、 会社で法改正に

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      • クリスタルボウルで音の不思議な力の魅力のとりこになった。

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        • クリスタルボウルの魅力

          今回は私が音に興味をもつきっかけを作ってくれた クリスタルボウルを紹介しますね。 クリスタルボウルは水晶でできたお椀型の楽器です。クリスタルボウルは歴史が古く、 エジプトの壁画にクリスタルボウルの絵が描かれています。 種類には透明なもの、乳白色のもの、色の付いたものがあります。   私が惹かれたのは乳白色タイプ。 これはのクラシックフロストタイプと言われる水晶99.9%でできているものです。 そのほかに透明なものや色のついたものがあります。 透明なものは水晶100%、

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        • 私が目指すところ
          7本
        • アイリッシュハープ
          6本
        • 微振動
          5本
        • 絵手紙
          2本

        記事

          音に興味が深まったのは音の力を体感したから。

          今回も私が音に興味をもった体験をお伝えします。 私が初めてクリスタルボウルを奏でさせてもらった時の音は とてもパワーが強く男性的の音 キーンと粒子が大きく、身体にはしみ込まないような雑な音。 聴いていてもくつろぐ音ではありません。 先生から  「もっと柔らかさを意識するように!」 と言われました。 そこでクリスタルボウル演奏を聴いている時のイメージをして 音を出すと音色が変わったのです。 (すぐにはできず、何回か繰り返してですが。・・・) 包み込むような音色 になった

          音に興味が深まったのは音の力を体感したから。

          音に興味を持ったのはクリスタルボウルとの出会いから。

          私は音にとても興味を持っていて、 私たちの心と身体の健康や、 世界中の空気感を いいものにする一つのアイテムと思っています。 最初に思ったのは 小さい頃からエレクトーンを習っていたので 音との触れ合いは多かったのですが、 音の力を意識し始めたのはクリスタルボウルとの出会いてでした。 クリスタルボウルの音色をはじめて聞いた時に ”何これ!”と衝撃に近いものを感じ、私の心を動かしたんです。 なつかし~い思いがわきあがってきたんです。 そのクリスタルボウルの音色を聞きたく

          音に興味を持ったのはクリスタルボウルとの出会いから。