〜自己紹介〜②−2
社会人になってから
前回は社会人になるまででした
社会人になって見えてきた
自分というものについて
・大きなストレスで身体とココロが縮こまった
社会人となり、働くということ
チームの一員となり物事を進めていくということ
上司と部下との関係性、その付き合い
20歳そこそこのわたし、価値観を変えていかねばーー
というのがすごく苦しかった時代
それはそれは悶々とした日々を過ごしていた
今は我慢のとき、口から出そうなことは喉の奥でグッと飲み込み
そんな時、喉がミシミシ言う新たなものを感じとったのも、その頃
大勢より、少数
大きな集団より少数の方が発揮できる
自分をそんな風に見ていたのもあるし、
流れに乗せられるのもブレーキかかるタイプ
分析する
周囲をめちゃ意識して見ている
自分にないものを持っている人に目が行きます
自分はそんな風にはなれない不器用さんであり、正反対と感じている
うまく回るためには、得意分野で役割を果たせるのが一番
でもこれを
受け入れているようで、受け入れられないような
落ち着かなさを常に持っていました
このことは自分を苦しめてる大きな要素と思うけれど、
歳を重ね、気楽に寛容に生きていくのはやっと最近できるように
・中庸がない自分
がんばる 🔁 がんばれない
ハマる 🔁 継続できない飽きっぽさ
極端に+ 🔁 ーに振れる
こんな風に大きく振れるので、
いつも中間を求めていた(いる)
次回は趣味趣向などご紹介させていただこうかなと思います♪
クライアント様の想像もありがたいですが♡